健康経営

SCSKの健康経営ビジョン

トップメッセージ

人が資産のSCSKでは、健康こそが事業発展の礎です。

SCSKグループは、2011年の経営統合の際、経営理念「夢ある未来を、共に創る」を策定し、その中で3つの約束を宣言しています。

その最初に掲げているのが「人を大切にします」という約束です。ITサービスに携わるSCSKグループにとって、事業の根幹を支える一番大切な資産は「人」であり、社員一人ひとりが心身ともに健康であることが事業発展の礎であると言えます。

SCSKでは2013年から「働き方改革」に着手し、2015年には「健康経営」の理念を制定しました。それ以降、本格的に健康に関するさまざまな施策を開始しましたが、今では社員のほぼ全員が主体的に参加し、一人ひとりの健康への意識やリテラシーは確実にアップしています。一方、業績面では9期連続の増収増益を達成できていますので、これらの取り組みが結果に繋がっているものと考えています。SCSKグループ15,000人、一人ひとりの健康が少しでも向上することで、さらに高いパフォーマンスを発揮することができると期待しています。

また、2015年から7年連続で「健康経営銘柄」に選ばれるなど、社外から高い評価をいただいており、その責任の重さを実感するとともに、健康経営そのものが成長戦略の根幹であるとの信念を持ち、愚直に実践し続けることの大切さを改めて感じています。

健康でなければ、いい仕事はできません。心身ともに満たされ、働きがいを得るには、仕事を通じて「自分が成長している」「社会課題の解決に貢献している」、この2つを実感できることが重要です。

SCSKは、「サステナビリティ経営」を成長戦略として取り組むことを掲げており、その中で社員が自己成長と社会への貢献を感じることができる仕組みも整えていきます。「サステナビリティ経営」の土台として不可欠なのが「働き方改革」であり「健康経営」です。これらの取り組みが連動し、心も身体も、そして社会的にも満たされた状態を維持し高めていくことが、私たちの目指す「ウェルビーイング経営」に繋がっていくものと考えています。

また、SCSKの社員およびその家族の健康だけでなく、グループ会社はもちろんのこと、共に働くパートナー企業の皆さんの健康も大切です。これまでに培ってきた経験やノウハウを、パートナー企業を含めた多くの関係者とも共有し「健康経営の輪」を広げていきたいと考えています。

一人ひとりが、これまで以上にいきいきと活躍できるよう、引き続き「健康経営」を推し進めてまいります。

代表取締役 執行役員 会長 最高経営責任者
健康経営推進最高責任者田渕 正朗

田渕 正朗と谷原 徹

代表取締役 執行役員 会長 最高経営責任者田渕 正朗

健康経営の理念と実践ビジョン

「社員一人ひとりの健康は、個々人やその家族の幸せと事業の発展の礎である。社員が心身の健康を保ち、仕事にやりがいを持ち、最高のパフォーマンスを発揮してこそ、お客様の喜びと感動に繋がる最高のサービスが提供できる」を健康経営の理念として掲げ、会社と社員の責務とともに就業規則に明記しています。

会社と社員、社員と社員が手を取り合い、全社一丸となって「いきいき」と「健康経営」の理念を実践することで、「夢ある未来」の実現を目指します。

TEAM SCSK
就業規則より抜粋

第12章 健康経営

  • 第78条(健康経営の理念)当会社および社員は、次に掲げる健康経営の理念を尊重しなければならない。
    「社員一人ひとりの健康は、個々人やその家族の幸せと事業の発展の礎である。社員が心身の健康を保ち、仕事にやりがいを持ち、最高のパフォーマンスを発揮してこそ、お客様の喜びと感動に繋がる最高のサービスが提供できる。」
  • 第79条(会社の責務)当会社は、前条に基づき、社員の心身の健康保持増進のために必要な措置を講ずる。
  • 第80条(社員の責務)社員は、当会社が前条および法令・規則に基づき講ずる措置に積極的に協力し、健康保持増進に努めなればならない。