SCSKグループのサステナビリティ活動

当社は、事業活動を通じて社会に貢献する企業を目指してさまざまなステークホルダーの皆様と共に豊かな社会づくりに取り組んでまいります。

基本的な考え方

当社の考えるサステナビリティとは「夢ある未来を、共に創る」という経営理念の下、
誠実かつ公正な事業活動を通じて社会の持続可能な発展に貢献することです。

SCSKグループの事業活動が環境・社会に与える影響を継続的に評価し改善をすることに加え、
「事業そのものを通じた環境・社会課題の解決」に取り組むことで、社会価値と経済価値の共創を図ることを目指しています。

SCSKグループが長年にわたり培ってきたITサービスにより、お客様の課題解決や競争力強化を支援することにとどまらず、
社会課題解決に資する新たな機能や仕組みを創造することを通じて社会に貢献しています。

SCSKグループの価値創造プロセス

SCSKグループが持続的成長を果たしていくためには、さまざまなステークホルダーの価値観と、企業の社会的な影響力を踏まえ、
長期的な視点を持つとともに、社会課題の解決に貢献する経営を行うことが重要です。

そこでSCSKグループでは、長期的な成長ビジョンを掲げる上で経営理念「夢ある未来を、共に創る」に立ち戻り、
その経営理念を実践するためのマテリアリティを策定しました。

そして、その方向性を踏まえ、2030年の目指す姿としてのグランドデザインと、実現に向けたステップとして中期経営計画を策定しました。

SCSKグループの価値創造プロセス
>SCSKグループの価値創造プロセス

国際的なガイドラインや原則を尊重

当社では、国際的なガイドラインや原則に基づいたサステナビリティ活動を推進しています。

国連グローバル・コンパクト
2007年から国連グローバル・コンパクトに参加し、「人権・労働・環境・腐敗防止」に関する10原則を支持し、企業活動に取り組んでいます。
価値協創ガイダンス
経済産業省の価値協創ガイダンスを元に、経営理念やビジネスモデル、戦略、ガバナンス等を体系的・統合的に整理し、情報開⽰や投資家との対話の質的向上を目指して、取り組んでいます。
持続的な開発目標(SDGs)
2015年に採択された国連の持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成への貢献を目指し、準備を進めています。
SASBスタンダード
米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)の業種別スタンダートに基づき、将来的な財務インパクトが高いと想定されるESG 要素に関する情報を積極的に開示ています。
ISO26000
2012年からISO26000の中核主題に基づいたマネジメントを進めています。
GRIガイドライン
統合報告書やWEBサイトでのサステナビリティ活動報告では、Global Reporting Initiative(GRI)「GRIスタンダード」を参照しています。

※1 国連グローバル・コンパクト:各企業が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みづくりに参加する、自発的な取り組みです。

※2 ISO26000:「持続可能な発展を実現」するために、世界最大の国際標準化機関であるISOによって、多様なステークホルダーとの合意形成プロセスで開発された、あらゆる組織を対象とする社会的責任に関する初の包括的手引書です。

SDGsへの取り組み

国連の持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成への貢献を目指し、準備を進めています。

「SDGsを知る」ための社内浸透策として、社員向けにSDGsに関するセミナーを開催し、SDGsとは何か、当社ができることは何かを考えるためのきっかけづくりを行いました。経営上層部に対しても、SDGsに対する理解を深めてもらっています。また、SDGs推進を目的にしたポスターを作成して社内に掲示し、啓発活動に役立てています。

SDGsに関する具体的な取り組み事例はこちらをご覧ください。

SDGsへの取り組み
役員や社員をモデルに起用したポスター