特徴・機能

PureFlowの特徴

PureFlowシリーズは、独自に開発した高精度帯域制御エンジンと柔軟なパケット分類機能を持つ帯域制御装置です。これまで別々の専用線サービスにて構築されていた情報系や勘定系、音声系といったアプリケーションをIP-VPNや広域イーサネットに統合する際に、重要な課題であったミッションクリティカルなデータの通信品質を確保し、帯域使用効率の格段の向上と安心・安全なネットワークを実現します。さらに、従来製品の約1/5のイニシャルコスト、1/4程度のランニングコストという圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

独自開発の高精度帯域制御エンジン

使用可能帯域を無駄なく制御

当社独自開発の高精度帯域制御エンジンにより、極めて精度の高い帯域制御を可能にしました。契約回線帯域を 今まで以上に効率的に使用することができ、回線使用料等、ランニングコストを大幅に削減することができます。

ストリーミングアプリケーションに最適

PureFlowシリーズの帯域制御は高精度なシェーピング方式を採用しており、TV会議やVoIP、VODのようなストリーミングアプリケーションが混在する統合ネットワーク環境においても最適なパケット配信間隔で転送し、ネットワークの輻輳を防ぐことができます。これにより、ネットワークにおけるパケット損失を防ぎ、音声や映像の品質をこれまで以上に確保することができます。

ストリーミングアプリケーションに最適

ドメインフィルタ機能

宛先のサーバ名(ドメイン名)単位でQoS制御を実施可能にする機能です。PureFlowがあて先サーバに対応するIPアドレスを自動的に学習してQoS制御を実施します。

ストリーミングアプリケーションに最適

社内サービス・クラウドサービスを効率運用

  • データセンター上の社内サービスとクラウドサービスを同じWAN回線で運用可能
  • 各サービスごとに通信を制御することで回線の効率利用が可能
社内サービス・クラウドサービスを効率運用

サーバ移設時の設定変更コスト削減

  • 社内サーバのIPアドレスを意識せずにQoS制御が可能
  • 設定内容の管理コストや不可分散用サーバ追加、移設時の設定変更コストの削減が可能
サーバ移設時の設定変更コスト削減

モニタリングマネージャ2

モニタリングマネージャ2は、1台から最大255台のPureFlowシリーズのトラフィック情報を収集し、管理します。収集したトラフィック情報は蓄積した上で、統計情報として可視化し、GUIベースの操作メニューより、容易なレポーティング出力も可能です。

モニタリングマネージャ2

モニタリングマネージャ2の主な特徴と機能

複数台のPureFlowシリーズの
トラフィック統計情報を可視化

「モニタリングマネージャ2」 は、複数台のPureFlowシリーズを一元管理します。

わかりやすい多様なグラフをサポートする
トラフィックグラフ機能

円グラフ、棒グラフ、積み上げグラフ、折れ線グラフなど、目的に応じたグラフをサポートします。

リアルタイムでのトラフィック分析、
過去からのトラフィック推移も可視化

リアルタイムに収集し、蓄積した通信情報を元に、ネットワークの状況が容易に把握可能です。

レポート機能(自動、手動)で運用をバックアップ

時間、日、週、月、年単位での定期的なレポートの自動作成や、手動作成をサポートします。

トップカウンタ表示

IPや、ポート番号など、様々な集計条件によるトラフィック量の順位を最大トップ25位までを分類して表示します。

閾値越えアラート機能

トラフィック量など閾値超えの通信をアラートで通知。将来のキャパシティプランニングをバックアップします。

グラフ表示イメージ

モニタリングマネージャ2

設定画面イメージ

モニタリングマネージャ2

PureFlowProfiler(モニタリングマネージャ3)

PureFlowProfiler(モニタリングマネージャ3)は、モニタリングマネージャ2 の機能に加え、遅延、パケットロスおよびフロー数など、さまざまな情報を収集し表示します。これにより、お客さまのネットワーク環境の現状と課題をより明確化します。

モニタリングマネージャ3

PureFlowProfiler(モニタリングマネージャ3)の主な特徴と機能

区間遅延の計測

TCP/ICMPフローの遅延を分析して区間遅延を表示し、迅速にボトルネックや障害箇所を確認できます。

TCP遅延の可視化

TCP通信の往復遅延時間(RTT)を測定して、TCP遅延(ネットワーク/サーバ遅延)を時系列グラフにて可視化することができます。

総合情報グラフ表示

トラフィック、フロー数、パケットロス、TCP遅延をひとつの画面で表示。総合的に解析し、レスポンス悪化の原因を推定することができます。

パケットロス率の可視化

パケットロス率、ロスバイト数を折れ線グラフと棒グラフで表示し、通信正常性の確認などに利用できます。

フロー数の可視化

フロー数の変化を時系列の棒グラフで確認でき、サーバ等へのアクセス数の増加状況を把握することができます。

グラフ表示イメージ

モニタリングマネージャ3

設定画面イメージ

モニタリングマネージャ3

製品に関するご質問・資料請求はこちらまで

03-5859-3034 平日 9:30 ~ 17:00(年末年始、当社指定休業日を除く)