FAQ

モニタリングマネージャ FAQ

FAQ - モニタリングマネージャ3 - 基本機能

Q 01 モニタリングマネージャの基本機能を教えてください。
A 01
MM3

モニタリングマネージャは、PureFlowシリーズで帯域制御を行った通信を可視化するためのWindowsサーバソフトウェアです。

1. モニタ情報
・帯域制御トラフィック可視化:階層トラフィック、ピーク表示、フロー数
・帯域設定の閾値監視
2. トップ情報
・IPアドレス/ポート番号を基準とした通信量上位25位
3. トラフィック分析情報
・TCPトラフィックの遅延情報と廃棄情報
・遅延情報:ネットワーク遅延、サーバ遅延、区間遅延
・廃棄情報:TCPセグメントパケットロス量、再送量

FAQ - モニタリングマネージャ3 - 対応機種・OS

Q 02 PureFlow ASXには対応していますか。
A 02
MM3

モニタリングマネージャ3のバージョン1.4.1以降で対応しております。
旧バージョンをご利用されている場合、バージョン1.4.1以降へのバージョンアップをご検討ください。

対応PureFlow一覧
・PureFlow AS1(モニタリングマネージャバージョン1.3.1以降で対応)
・PureFlow ASX(モニタリングマネージャバージョン1.4.1以降で対応)
・PureFlow WS1
・PureFlow GSX
Q 03 ソフトウェアの動作要件を教えてください。
A 03
MM3

本製品は、サーバ/クライアント型のソフトウェアです。サーバソフトウェアの動作には、インストールするWindowsサーバPCとデータベースシステムが必要になります。

モニタリングマネージャに必要な構成情報のまとめ
・Windowsサーバ(お客様ご用意)
・MariaDB(データベース、https://downloads.mariadb.org/mariadb/よりダウンロード)
・サーバソフトウェア(製品同梱品)
・クライアントソフトウェア(製品同梱品)
・PureFlow AS1、ASX、WS1、GSX

上記に関して、各種サポートバージョンなどの詳細につきましては、弊社PureFlow担当までご連絡ください。

Q 04 対応しているOSは何ですか
A 04
MM3

モニタリングマネージャは、Windowsサーバ上で動作するサーバ/クライアント型ソフトウェアになります。
クライアントソフトは、WinodwsOSにも対応しております。

LinuxやMacOSは、いずれも非対応となります。
※サポートしているOSの詳細につきましては、PureFlow担当までお問い合わせください。

Q 05 PureFlow WS1からAS1へのリプレイス時、モニタリングマネージャの登録変更は必要でしょうか。
A 05
MM3

リプレイス前後で、PureFlowの管理用IPアドレスに変更がなければ、モニタリングマネージャ側の設定変更は不要です。
機種名は、リプレイス後の型番に自動で更新されます。

なお、リプレイス対象のPureFlowで定期レポートを設定している場合、レポート出力対象の見直しをお願いいたします。

FAQ - モニタリングマネージャ3 - 導入要否

Q 06 モニタリングマネージャは、PureFlowで帯域制御するのに必須なソフトウェアでしょうか。
A 06
MM3

いいえ。
PureFlowは、装置単体で帯域制御の設定が可能ですので、モニタリングマネージャは必須ではありません。
モニタリングマネージャは、PureFlow単体で行えない過去の帯域制御結果などを可視化するためのソフトウェアです。

Q 07 モニタリングマネージャから、PureFlowを設定/管理は行えますか。
A 07
MM3

モニタリングマネージャに管理するPureFlowの登録を行えば、PureFlowとの帯域制御設定の同期、統計情報の蓄積、管理用IPとの通信状態の監視は可能です。

モニタリングマネージャは、主にPureFlowの通信を可視化するためのソフトウェアですので、モニタリングマネージャからPureFlow本体側の設定を変えることはできません。

FAQ - モニタリングマネージャ3 - 初期登録/設定

Q 08 モニタリングマネージャへのPureFlowの登録方法
A 08
MM3

モニタリングマネージャにPureFlowを登録するには、登録名とIPアドレスを準備しておきます。

モニタリングマネージャとPureFlowが通信可能な環境で登録すると、機種名や帯域設定などを自動で読み込むため、こちらの方法を推奨しています。

注意:PureFlowと通信不可な環境で事前登録する場合、運用を開始するまで当該 PureFlowを監視対象外にします。

Q 09 PureFlow登録後は、どのような設定を行えばよいでしょうか。
A 09
MM3

モニタリングマネージャにPureFlowを登録してしまえば、特に必須の項目はございません。
以下の設定につきましては、要件に合わせてご設定ください。

サーバソフトウェア(MMAdmintool)での設定
1. データベースへの統計情報の保存期間設定(粒度毎に異なる保存期間設定が可能) 2. ユーザIDの登録(ログインID、パスワード設定) 3. 閾値監視設定の有効化
クライアントソフトウェア(MMClient)での設定
1. 定期レポート設定 2. 閾値監視設定
Q 10 クライアントソフトをインストールした端末から、モニタリングマネージャサーバにアクセスできません。
A 10
MM3

モニタリングマネージャにアクセスできない原因は、以下の問題である可能性が考えられます。

  1. モニタリングマネージャサーバのWindowsファイアウォール、または経路上のファイアウォールでブロックされている
    → 対応:Windowsファイアウォールの受信の規則にTCP/8002の許可設定をお願いします。
  2. サーバソフトウェアとクライアントソフトのバージョンが異なっている
    → 対応:サーバソフトウェアと同じバージョンのクライアントソフトを使用してください。

※上記いずれにも該当しない場合、弊社サポートまでお問い合わせください。

Q 11 モニタリングマネージャとPureFlowの通信経路上にファイアウォールがあります。 ファイアウォールに許可するための通信要件をご教示ください。
A 11
MM3

それぞれの通信要件は、次の通りです。

1. モニタリングマネージャサーバ、PureFlow間通信
モニタリングマネージャサーバ -> PureFlow方向:宛先TCP/51967を許可
またnatをサポートしていないため、PureFlowの管理用IPアドレスは変換しないようにお願いします。
2. モニタリングマネージャサーバ、モニタリングマネージャクライアント端末間通信
クライアントPC -> モニタリングマネージャサーバ方向:宛先TCP/8002を許可
Q 12 サーバソフトのバージョンとクライアントのバージョンを合わせる必要がありますか。
A 12
MM3

サーバソフトウェアとクライアントソフトウェアは、同一バージョンでご利用ください。

FAQ - モニタリングマネージャ3 - 画面表示/グラフ

Q 13 画面グラフ表示で、「ピークグラフ」の選択肢がグレイアウトされて選択できません。
A 13
MM3

ピークグラフ表示は、モニタ情報通知周期が60秒の場合のみ選択できるようになります。
モニタ情報通知周期の選択肢は、10秒 / 30秒 / 60秒の3つがあり、推奨値は1秒間のピークレート表示が可能な60秒周期です。

Q 14 トップカウンタ機能を使いたいのですが、トップカウンタのページを開いてもメニューに何も表示されず操作できません。
A 14
MM3

PureFlow側にトップカウンタ設定を実施していただくことで、モニタリングマネージャの画面でトップカウンタ機能が使えるようになります。

モニタリングマネージャ側では、PureFlow登録時の画面より、トップ情報通知周期を要件に合わせてご変更ください。(最短10分、最大24時間)
トップ情報通知周期が短いほど、粒度は細かくなりますが、必要となるデータ容量は多くなります。
PureFlow側でも、トップ情報通知周期の設定があり、モニタリングマネージャと値が異なる場合は、値が大きいほうのトップ情報通知周期で動作します。

Q 15 モニタリングマネージャへのPureFlow登録時の通知周期について
A 15
MM3
PureFlow登録時に設定可能な周期
設定周期が短いほど粒度が細かくなりますが、短いほど必要なデータ容量が多くなります。
1. モニタ情報通知周期
10秒 / 30秒 / 60秒(デフォルト:推奨値)
※周期60秒選択時のみ、1秒間のピークグラフ表示が可能
2. トップ情報通知周期(単位:分)
10 / 15 / 20 / 25 / 30 / 60(デフォルト) / 120(2h) / 240(4h) / 360(6h) / 480(8h) / 720(12h) / 1440(24h)
3. トラフィック分析情報通知周期
[ 5分 ] 固定(変更不可)
Q 16 総合情報グラフ表示をクリックすると、エラーとなりグラフが表示されません。表示するにはどのような条件が必要でしょうか。
A 16
MM3

PureFlow側にトラフィック分析設定を実施していただくことで、総合情報グラフを表示できるようになります。
以下のように、ダミーで任意のPureFlowにポートシナリオのトラフィック分析を設定いただくだけでも動作します。

例)PureFlowに "/port1" シナリオを追加した場合の設定例
add analysis target scenario "/port1" tcp
set analysis enable
Q 17 トラフィック分析機能を使いたいのですが、トラフィック分析のページを開いてもメニューに何も表示されず操作できません。
A 17
MM3

PureFlow側にトラフィック分析設定を実施していただくことで、モニタリングマネージャの画面でトラフィック分析機能が使えるようになります。

Q 18 PureFlow側でシナリオの追加/変更/削除を行いました。モニタリングマネージャで設定変更が必要でしょうか。
A 18
MM3

モニタリングマネージャでは、登録済みPureFlowノードのシナリオ構成を変更した場合、PureFlowと同期をとるため原則モニタリングマネージャ側で変更いただくことはありません。ただし、定期レポートは自動で更新されませんので、設定の見直しをお願いいたします。

FAQ - モニタリングマネージャ3 - バックアップ/リカバリ

Q 19 バックアップ対象にはどのようなものがありますか。
A 19
MM3

モニタリングマネージャの主なバックアップ対象は、データベースです。

ソフトウェア構成とバックアップ対象
  1. 1. データベース 専用のコマンドバックアップツールにてバックアップが可能
    ・設定情報
    「pure3」フォルダ内の先頭2文字が "t_" から始まるファイル
    ・統計情報
    設定情報以外のすべてのファイルが対象
  2. 2. レポートデータ 単純なファイルコピーによるバックアップが可能
  3. 3. 設定情報ファイル(クライアントソフトのログインIDなどの設定ファイル) 専用ツールにてGUIでバックアップが可能
Q 20 統計情報などのデータベースファイルは、どのようにバックアップできますか。
A 20
MM3

統計情報などのデータベースファイルをバックアップする方法は、以下の2通りの方法がございます。

1. オンラインバックアップ
専用のコマンドバックアップツールによるバックアップ方法。
コマンドオプションにより、日々の差分バックアップや設定情報だけを指定できます。
2. 手動バックアップ(オフラインバックアップ)
モニタリングマネージャとデータベースのサービスを停止して、手動でファイルをコピーする方法。
サービス停止中の期間、PureFlowからの統計情報を受信できません。

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