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Use Case

クラウド環境のセルフ運用

課題目的イラスト

クラウドをポータル上からセルフ運用したい法人企業

利用しているクラウド環境を自身で(=セルフで)運用したいお客様は多いと思います。SCSKの「USiZE」ではお客様向けにダッシュボードを設け、USiZEのリソースを必要な時に確認、操作することが可能です。

課題

  • クラウド環境やリソース使用状況が分からない
  • クラウドのリソース調達をベンダーに依頼すると時間も手間もかかる
  • 災害発生時、自分たちでは切り替えられずベンダーに依頼する必要がある

解決のためのソリューション

  • カスタマーポータル | USiZEシェアードモデル
  • SCSK netXデータセンター

効果

  • 使用状況をリアルタイムに把握

    クラウドのリソース状況はポータル上からリアルタイムに把握することが出来ます。USiZEではお客様ごとに稼働状況やキャパシティ状態の確認や、サービス仕様、契約等をポータル上から確認することが可能です。

  • クラウドのリソースを
    セルフ調達

    突発的にリソースが必要になった場合でも、ポータル上からクラウドのリソースを調達することが可能です。調達した仮想マシン等に対して起動停止やスペックの変更もお客様自身で行っていただくことができます。

  • 災害発生時に自らの判断でサイト切替

    広域災害が発生した時は、通常クラウド事業者の判断でサイト切替が行われます。USiZEではご契約いただいたお客様には個社別にDRサイトへポータル上から切替ることが可能です。