こんな方におすすめです
お客様の実現したいことをサポートするサービスラインナップをご用意しています。
お気軽にSCSKにお問い合わせください!

- クラウド化の計画から、AWSへの移行、構築、運用まで、すべて任せたい
- DXの足掛かりに、AWS上にデータを集めたい
- クラウドネイティブ環境を整備したい
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AWS日本上陸時からのパートナー
AWS日本上陸時からのパートナー
SCSKは、AWSパートナープログラムの最上位であるAWSプレミアティア サービスパートナーです。AWS東京リージョン開設と同時にAWSサービスの提供を開始して以降、様々なお客様のAWS導入を支援しています。
- ・移行コンピテンシー
- ・Oracle コンピテンシー
- ・Well-Architected
- ・ マネージドサービスプロバイダー (MSP)
- ・パブリックセクターパートナー
- ・Amazon Redshift SDP
- ・Amazon Connect SDP
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お客様の業務領域への理解
お客様の業務領域への理解
40年以上のシステム構築・運用で得た業界理解を武器に、お客様の業界に求められる基準を考慮したAWS導入をサポート、ITガバナンスやセキュリティを維持する 環境を実現します。 大手金融業、流通業を中心に、主にエンタープライズのお客様に多数の実績があります。
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AWS公認の高い技術力
AWS公認の高い技術力
全社にAWS認定資格保有者が多数在籍し、その数は1500を超えています。 -2019/2020年 AWS上位資格「プロフェッショナル認定」取得エンジニア最多企業 -2021年 APN Ambassadors 2名、APN AWS Top Engineers 5名選出
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企画から運用改善までフルラインアップ
企画から運用改善までフルラインアップ
AWS の導入から運用改善まで、システムライフサイクルを網羅するサービスラインアップで、お客様のAWS活用を支援します。 AWSに精通したエンジニアが、お客様のシステム環境に応じて構築設計を行いますので、企業のシステムにも安心してご活用いただけます。
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SCSKのAWSサービス
お客様の実現したいことをサポートするサービスラインナップをご用意しています。
AWSのご利用をご検討中のお客様もさらにAWSを活用したいお客様も、お気軽にSCSKにお問い合わせください!
標準で含まれる内容
AWSを直接契約するよりも、お得にAWSを利用いただけます。
技術サポート付きで、日本円の請求書による支払いにも対応しています。
本サービスに含まれる内容
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AWSリソース
AWSサポートを含む利用料から2%引きでAWSの各種サービスを利用いただけます。
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日本円払い・請求書払い
AWSへの「クレジット払い・米ドル払い」をSCSKが代行し、日本円立ての請求書でお支払いいただけます(無償)。
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アカウント管理
お客様アカウントの発行・各種緩和申請を代行します(無償)。SCSKへのアカウント移行にも対応します。
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技術サポート
経験豊富なSCSKのAWSエンジニアがお問い合わせにお答えします。 必要に応じてAWSサポートにエスカレーションします。
AWSをさらに活用するためのサービス
クラウド化検討の企画段階から、導入、運用、改善まで、お客様のAWS活用を全フェーズで支援します。
DXを後押しする各種環境構築もお任せください。
準備する
運用する
改善する

ご利用のAWS環境を診断・最適化レポート
クラウド診断サービス for AWS
AWS上にシステムを構築する際に外せないポイントを網羅した診断項目でお客様のAWS環境を診断、レポートの形で診断結果と対策をご提案します
つなぐ

関連ページ
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金融機関向けセキュリティリファレンスへの取組み
SCSKは、日本の金融機関でのシステム構築の指針となる「FISC安全対策基準」に沿ってAWSを活用する際のセキュリティリファレンス作成を、他のシステム構築事業者と共同で行っています
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TechHarmony ー エンジニアブログ by SCSK
TechHarmonyは、SCSKの社員がクラウドサービスを中心とした技術情報の発信を行っているエンジニアブログです。AWS使用時のナレッジや資格取得の体験記なども多数掲載しています。
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「AWS Certification Award 2020」受賞
SCSKは「AWS Certification Award 2020」において、2019年度に引き続き「Professional of the Year」を受賞しました。 また、3つの表彰制度(2021 APN Ambassador/2021 APN AWS Top Engineers/2021 APN ALL AWS Certifications Engineers)にて、SCSKの複数名のエンジニアが選出されました。