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VMwareベースのサーバリソースとOSメニュー

仮想マシン・OS

柔軟なサーバリソースと幅広いOSから最適な環境を選択できます

仮想マシンは、マシンスペックを細かくカスタマイズできるサーバ共有型・商用DBライセンスの持ち込みも可能な専有型マシン・ベアメタルサーバからお選びいただけます。OSはWindows、Redhat EnterpriseLinuxの現行バージョンはもちろん、OSサポート期限切れのバージョンもご利用いただけます。

このような環境におすすめです

このような方にオススメです
  • システムに応じて仮想マシンの形態を選びたい
  • 期間切れのOSの システムを持て余している
  • パブリッククラウド上で小規模で高性能構成のコストが高い

メニューの特徴

  • カスタマイズできる仮想マシン

    仮想マシンのCPU数、メモリ数を、2Core、2GB単位でリソースを自由に組合せ可能できます。スペックが決め打ちでオーバースペックバースペックになりがちなパブリッククラウドと比べ、コスト最適化につながります。

  • 商用DBライセンスの持ち込みOK

    お手持ちの商用DBをライセンス費用はかわらずお持ち込みできるため(専有型利用の場合)、商用のクラウドDBライセンス費用がネックでクラウド化できていない方に最適です

  • 期限切れOSシステムもクラウド化

    サポート切れのOSの持ち込みもできるため、バージョンアップできていないシステムもやシステム更改するまでもないシステムもクラウド化できます

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仮想マシンメニュー

サーバリソース一覧

サーバ共有型・サーバ専有型

他のテナントとインフラリソースを共有する「共有型」は、一時的に高処理が必要となるアプリケーションを稼働させたい・ システム毎に必要なスペックを設定し、リソース最適化を図りたい場合に適しています。
インフラリソースを専有する「専有型」は、搭載CPU数により課金される商用DBのライセンス費用を低減したい・ 高パフォーマンスを必要とするシステムを安定稼働させたい場合に適しています。
お客様の目的、環境、システム特性に応じてご選択下さい。

ベアメタルサーバ

USiZEのサーバ専有型で採用している、信頼と実績のある物理サーバを、ベアメタルサーバとして利用いただけます。
物理サーバを短期間使いたい、仮想環境では利用できない構成、などの用途に最適です。
以下のようなご利用が可能です。
・お客様自身の望むOSやソフトウェアをインストール
・短期間(1か月~)のご利用
・物理サーバ1台からのご利用
・USiZEと同じネットワーク上でシームレスに連携

OS

現行のOSはもちろん、ご利用されている期限切れのOSライセンスもお持ち込みいただけます。

利用可能なOS OS名
新規仮想マシンとして作成できるOS
  • Windows Server 2019(64bit、Datacenter、Standard)
  • Windows Server 2022(64bit、Datacenter、Standard)
  • Red Hat Enterprise Linux 7
  • Red Hat Enterprise Linux 8
  • Red Hat Enterprise Linux 9
持ち込み可能なOS (稼働検証済み)
  • Windows Server 2012(2018/10/9メインストリームサポート終了)
  • Windows Server 2012R2(2018/10/9メインストリームサポート終了)
  • Windows Server 2016(2022/1/11メインストリームサポート終了)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 / CentOS 6(2020/11/30メンテナンスサポート終了)
  • Alma Linux 8 / Rocky Linux 8 (VM操作、バックアップ、監視稼働確認済)
持ち込み可能なOS(未サポート)
※ご利用はお客様の自己責任となります
  • Windows Server 2008(2020/1/14延長サポート終了)
  • Red Hat Enterprise Linux 5 / CentOS 5(2020/11/30延長サポート終了)
  • 上記以前のバージョン
  • その他仮想アプライアンス等