SCSKの強み

• 企画段階からお客様のクラウド移行に伴走

  

  企画段階からお客様のクラウド移行に伴走

  2004年のサービス開始以降、お客様のクラウドへの移行を支援し、物理サーバの移行実績1000台以上、現在、基幹系の社内システムを中心に400社以上の企業システムが稼働しています。
  数多くの移行プロジェクトを手掛けた経験豊富な技術者がお客様のクラウド導入を全面支援、アプリ改修規模増大やサービスレベル、パフォーマンス低下など、クラウド化で起きうるリスクをあらかじめ考慮し、確実なクラウド移行を実現します。

• データ主権を確保するソブリンクラウド

  

  データ主権を確保するソブリンクラウド

  USiZEは、日本国内における「データ主権」を確保し、以下4つの観点からソブリンクラウドとして進化していきます。
  【データ主権と管轄権管理】 SCSKが運用管理するデータセンターにサービスを配置
  【データセキュリティとコンプライアンス】ISMS/ITSMS/BCMSの各種認証取得のデータセンターにて運営
  【データの独立性とモビリティ】閉域網接続のみの構成実現／クラウド間移行 ・連携・クラウド間接続サービス
  【データアクセスと整合性】 DR構成による可用性向上／インターネット・閉域網・特定地域や組織のみ 限定可／テナント 毎のアクセス分離

• 古いOSやアプリを搭載した塩漬けシステムもクラウド化

  

  古いOSやアプリを搭載した塩漬けシステムもクラウド化

  保証期間切れのOSやシステム更改予定のない古いシステムも、L2接続により、IPアドレス体系の変更なく、そのままUSiZEに移行できます。
  また、専有型リソースのご利用の場合、お手持ちの商用DBライセンスをお持ち込み頂けるため、ライセンスコストは変わりません。

• パブリッククラウドとの最適配置でハイブリッドクラウドを実現

  

  パブリッククラウドとの最適配置でハイブリッドクラウドを実現

  SCSKは、AWS、Azure、Goolge Cloudの各種パブリッククラウドのパートナーであり、アカウントサービス、導入からデータ活用、AI分野まで幅広いサービスを提供しています。
  パブリッククラウド、プライベートクラウドそれぞれの強みを活かしたハイブリッドクラウドを実現します。機微なデータは国産クラウドUSiZEに配置し、セキュアで低遅延のクラウド間接続サービスによるクラウド間接続で、パブリッククラウドの最新サービスを使用することができます。

  ハイブリッドクラウドへの取り組み