従量通信コスト不要の国産オブジェクトストレージ
クラウドストレージサービス
ハイブリッドクラウドに最適なストレージサービスを提供します
パブリッククラウドのストレージサービスは操作/従量通信料金により高額となるケースがあります。 本サービスは契約容量ベースの料金体系のため、コスト面で安心して異なる環境間とデータ連携が可能です。 また、オール国産サービスで提供しているため、データ主権を確保したいデータの保存置き場にも最適です。

クラウドストレージサービスは
こんな方におすすめです

- 自社ストレージ運用に、運用負担、増設時のコスト/調達時間に不満がある
- クラウドにデータ保管したいが、海外企業サービスに海外法影響等の不安がある
- 他社オブジェクトストレージを利用中だが、従量通信料金等によりコスト負担が大きい
- ストレージメニューは、複雑、従量、為替により予算計画が立てづらいと感じている
サービス特長
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完全国内企業運営によるデータ主権の確保
完全国内企業運営によるデータ主権の確保
海外企業の運営サービスを利用する場合、日本国内に保管されたデータも海外法(例:米国 CLOUD法)の影響を受け、海外当局による捜査対象となる可能性があります。本サービスは、バックエンドのストレージサービスまで日本企業が運営しているためデータ主権が担保されます。
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コスト管理しやすいサービスメニュー
コスト管理しやすいサービスメニュー
サービスメニューは基本料金と契約容量料金で提供します。ストレージに対する操作や従量通信への料金が不要、直接為替影響を受けないため、予算計画が立てやすく、コスト削減の可能性もあります。 外部環境へのデータ持ち出しコストがかからないため、データの集中管理場所にも最適です。
本製品に関する
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クラウドストレージサービス概要
AWS S3互換のオブジェクトストレージを、TB(テラバイト)単位で指定した契約容量で提供します。 SCSKにてインフラ基盤を運用するため、お客様はオブジェクトストレージに対する操作・データ管理に集中できます。USiZEのご利用を前提としたサービスです。
サービス名 | 月額料金 |
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基本料金 | 75,000円~ |
オブジェクトストレージ | 3,200円/TB(テラバイト) |