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事例

SCSKのクラウド導入事例を
ご紹介します。

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AWSをベースに「Rent to Own型バイクレンタルサービス」を新規創出
ケニアで労働意欲のある人にバイクと情報と「成長する喜び」を提供

本田技研工業株式会社 様

業種:輸送用機器

  • AWS
  • 基盤構築
  • 新規ビジネス創出
  • 運用効率化

背景

本田技研工業様(以下、Honda)は、創業者・本田宗一郎氏が1948年に設立した自動車・バイクの大手メーカーであり、同社の原点とも言える二輪事業は、世界最大のシェアを誇る。とくに交通インフラが未発達な開発途上国や新興国を中心に絶大な支持を得ている。
新たなモビリティサービスの開発を進める中、アフリカ市場のビジネス拡大を図るため、ライダーに負担のない初期費用でHondaのバイクをレンタルでき、既定の支払いを終えた後にライダー所有となるという、新たなビジネスモデルのPoCを、ケニアで進めていた。

課題

  • モノづくり企業からモビリティサービス企業への発展を目指す
  • Hondaが求める要件に合致する高品質・セキュアなシステムを短期間で構築したい
  • 将来の機能拡張や多国展開を想定したプラットフォーム

解決

SCSKの「S-Cred+プラットフォーム」と「FastAPP」を活用し、
高品質でセキュアに新たなビジネスモデルに資する広範囲なシステム環境を提供

解決01

SCSKが提案する豊富な実績のあるクラウド開発ソリューションを採用

本番運用に向け、セキュリティレベルの確保、短期間で確実なシステム構築、将来の機能拡張や多国展開を想定したプラットフォームといった要件に応えるSCSKのソリューションを選定した。

解決02

新たなビジネスモデルに対応するシステム基盤を想定内のコストで迅速に構築

アマゾン ウェブ サービス(AWS)やクラウド構築・運用自動化サービス「S-Cred+プラットフォーム」、ローコード開発基盤「FastAPP」を利用し、システム基盤構築のコスト圧縮と開発期間の短縮を実現した。

解決03

信頼性の高いSCSKのシステム開発・運用によりサービス管理業務負荷を軽減

本番運用を想定した新しいシステムが稼働したことにより、これまで頻繁に発生していたデータ不具合の修正作業がなくなるなど、業務負荷が大幅に軽減するという効果が得られている。

今後の展望

ケニアでの経験と実績をもとに他国への横展開も視野に

現在、ケニア向けバイクレンタルサービスをさらに広げ、レンタルバイクの数を拡大する計画で、企画をHonda、運用を含むシステム改修をSCSKで役割分担しながら、新しいビジネスモデルを成長させていくとしている。また、ケニアでの経験と実績に基づき、バイクタクシーが走る隣国・タンザニアをはじめとする他のアフリカ諸国、さらには中南米や東南アジア諸国への横展開も視野に入れている。

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