JOB HUNTING Q&A 新入社員に聞く!就活Q&A

直近で就職活動を経験した新入社員の皆さんに、
SCSKの選考のこと、経験談やアドバイス、
入社後の印象などリアルな意見を
色々と聞いてみました!
ぜひ、ご自身の就職活動の
参考にしてみてください。

情報系

研究室の教授がきっかけです。実は、同じ研究室の先輩や、学部で卒業した同期も何名か入社していて、身近な人たちの生の声を聞いたことも影響は大きかったです。

文系

大学の合同企業説明会で初めて名前を聞きました。理系のイメージが強く、当時は全くIT業界は見ていませんでしたが、文系出身の社員さんのお話を聞いて、自分も挑戦してみようかなと感じました。

文理融合

IT企業を調べた際に、様々な就活ナビサイトで名前が挙がっているのを見かけたことです。ちょうど開発体験ができるセミナーの募集をしている時期で、SIerも面白いかも!?と思ったのを覚えています。

情報系

大学でSCSKの製品を使っていたことです。他にはどんなものを作っているのだろうと気になりました。

文系

働き方改革を早くから推し進めてきた「ホワイト企業」のイメージです。ワークライフバランスも整っていて、長く安定して働けそうだと感じました。

文系

住友商事のグループに属しながら、商社以外にも様々な業界に対してITのサポートを行っているのだと意外に思いました。

その他理系

副業・兼業を禁止していないことを明示していたので、社員の生活の充実を目指している印象を持ちました。

情報系

技術力の向上に力を入れていて、研修・育成も熱心なイメージ。自分の専門性を活かして働けそうだと感じました。

文理融合

お話した社員さんは、皆穏やかで気さくな方達でした。座談会ではざっくばらんに色々教えて頂いたので、仕事でも風通しが良さそうだなと思いました。

その他理系

説明会や選考で現場社員の方にお話を聞いていくと、残業時間が少ない=仕事が楽なのではなく、効率やメリハリのための努力や工夫があるからこそなのだと知りました。

文系

和やかさと緊張感のバランスがちょうどいいなと感じました!

情報系

働きやすい環境で安定性もありつつ、同時に大きな目標へ向けてどんどんチャレンジする精神を感じたことが意外でした。

情報系

適性検査は、言語数理や性格を聞かれる検査と、ひたすら足し算をするような検査の2種類がありました。前者は対策本で3回くらい準備しました。後者は特に対策せずに臨みましたね。

その他理系

集団面接では、大学で力を入れたことやIT業界を志望する理由など、一般的な質問がほとんどでした。複数の学生が一緒に面接を受けているので、端的に話すことを心掛けました。

情報系

個人面接では、学業についてしっかり聞いてもらったことが印象に残っています。他社ではいわゆる「学チカ」を聞かれるので、サークルやバイトをPRしていましたが、SCSKでは学業だけを切り出して聞かれたので研究内容をじっくり話せました。

文理融合

最終面接は、穏やかな雰囲気だったので、普段の会話の延長のような感じでした。変にPRしないように、自然体を心掛けました。

文系

最終面接は、結構緊張感のある雰囲気だったので飲まれないないように頑張りました(笑)用意してきたことではなく、聞かれたことに素直に答えることを意識しました。

その他理系

緊張して参加したのですが、会話を中心に進む和やかな雰囲気の面接でした。問い詰められるのではなく、じっくりと色々な話をしながら、自分らしさを引き出してもらえたと思います。

文系

ITに関する経験やスキルよりも、その人の内面や人柄、考え方をよく見ていると感じました。自分はIT未経験で不安を抱いていましたが、それ以外の領域で努力してきたことを評価してもらえて純粋に嬉しかったです。

情報系

面接は優しい雰囲気でしたが、論理的にきちんと説明することも求められていると思いました。丁寧に質問していただき、私の言いたいことがしっかりと伝わるように話を聞いてくださったのが印象的でした。

文系

集団面接は少し緊張感がありましたが、個人面接はリラックスした雰囲気でした。面接官の方が私の話を聞いた上で、良いところと改善点のフィードバックをしてくださり、最終面接に向けて背中を押してもらえた気がしました。

その他理系

研究の成果をアピールしました。かなり特殊な領域なので、専門外の方でもイメージが湧きやすいように簡単な言葉に言い換えたり、身近な例を用いたりすることを心掛けました。違う学部の友人や家族に、面接で話す練習に付き合ってもらいました。

文系

学習意欲の高さとコツコツ努力する姿勢を伝えるために、英語や情報系の資格を取った話をしました。良いスコアや合格の実績だけではなくて、なぜその結果を得られたのかの過程を伝えられるように準備したのが良かったと思います。

文理融合

自己分析と企業研究をどちらも徹底してやりました。どのような仕事内容・役割なのか、求められる要素は何なのか具体的に調べました。それに対して活かせる自分の強みについて話す時は、根拠となるエピソードを織り交ぜることを意識しました。

文系

チーム力が大切だと感じたので、サークルやゼミなど仲間と一緒に何かに挑戦した話を振り返りました。協力やコミュニケーションが大切な場面で、自分はどのようなことを考えて動くのか。価値観を整理した上で、「例えば仕事でもこのような場面で発揮できると思う」という話をしました。

情報系

情報系出身なのでプログラミングには自信がありましたが+αを意識しました。授業や研究以外で自主的に取り組んだシステム開発のことや、ITのアドバンテージを今後どう活かしたいか、自分なりに考えをまとめました。

情報系

目標に向かってまじめに努力ができるところ

その他理系

未経験のことでも挑戦する向上心

文系

失敗しても諦めずに、自分なりの成長をしてきたこと

文理融合

様々な立場の人と積極的に交流ができるコミュニケーション力

その他理系

わかりやすく、ロジカルに伝える力

情報系

知的好奇心と熱意

その他理系

切磋琢磨しながら成長できる環境が整っていたことが決め手です。

文系

先輩社員や同期など、一緒に働きたいと思える人に沢山出会えたからです。

情報系

事業や業務の幅広さ。様々な経験を積んで自分のキャリアの可能性を広げられると感じました。

文理融合

教育・研修制度が充実していること。新人以外もこれらの機会を活用している方が多いと聞いて魅力的に思いました。

文系

仕事もプライベートも両方充実させられる環境だと思ったからです。

文系

プログラミング初心者でも、かなり手厚い研修を通して幅広い知識やスキルを身に着けられること。同期と教え合ったり、上司や先輩も親身になって教えてくれる面倒見の良い方が多いので安心できました。

その他理系

新人でも積極的に意見を聞いてもらえたり、チャンスをもらえたりすることです。自主性を大切にしていると感じます。

情報系

学生時代の専攻分野に関係なく、様々な分野で活躍している先輩が想像以上に多いことです。学生時代の経験も大切ですが、それだけにこだわりすぎず色々と挑戦する事が大切かもしれません。

文理融合

若手も部長や課長など上の立場の方と関われること。自分にとってはかなり目上の方でも、気さくに話しかけていただくことが多くあって驚いています。

文系

プライベート重視な人が多いかと思っていましたが、仕事にも同じくらい熱心な人が多いです。

情報系

営業に限らずどの職種の方もコミュニケーションが上手な方が多いと思います。

その他理系

新人研修が終わっても勉強することがとても多いです。資格取得やITスキルはもちろん、お客様の業界や会社のことも学ぶ必要があります。

情報系

勤怠管理がしっかりしているので、計画的に仕事を終えられるように工夫する必要があります。業務をしながら勉強時間も確保しなければならないのでペースをつかむまで少し大変です。計画性は鍛えられると思います。

文理融合

仕事の忙しさの波にもよりますが、たまには夜遅くまで働く場合もあることです。

文理融合

周囲とのコミュニケーションを楽しめる人

情報系

伝える力に長けている人。例えば、相手の立場も踏まえつつ自分の意見も発信できる人

その他理系

好奇心と学習意欲が強い人。知識の引き出しが多い人

文系

教え合ったり、協力し合ったりすることが好きな人。チームワークを大切にできる人

情報系

当たり前のことをしっかりこなせる人。効率が求められるので、計画性がある人

文系

心から納得のいく選択をできるように、限られた時間の中でも、とにかく多くの機会に足を運んで生の情報に触れてみてください。皆さんにとっての良い会社に出会えますように!それがSCSKだった時は、どうぞよろしくお願いします。

情報系

就職活動をゴールにせず、今までの自分と向き合いながら、就職した先で自分は何をやりたいか、どうなっていきたいかまでぜひ視野を広く持って考えてみてください。きっと面接でも自然に話ができますし、やりがいを持って働けるはずです。心より応援しています。

その他理系

自分の軸や目的をしっかり整理して、相手にも分かりやすく伝えられることが就職活動でも仕事でも大切だと思います。ひたすら自分と向き合うこと、合否の結果をもらうことはつらいですが、振り返ってみると気づきも沢山ありました。疲れた時は少し立ち止まって、息抜きしながら頑張ってください!