RADIUS GUARD S V7の新しいファームウェア(Ver7.01.02)をリリースNEW!!
RADIUS GUARD S V7の新しいファームウェア(Ver7.01.01)をリリースNEW!!
RADIUS GUARD S V7(Ver7系)はRADIUS プロトコルスプーフィングの脆弱性 (CVE-2024-3596)の対応バージョン(Ver.7.01.01)をリリースしました。NEW!!
RADIUS GUARD S V7の新しいファームウェア(Ver7.01.00)をリリース
自治体・公共Week 2024 (6月26日(水)から6月28日(金):東京ビッグサイト)にRADIUS GUARD S V7を多要素認証デバイスのYubiKeyと共同出展。最新の機能と認証ついてご紹介
RADIUS GUARD Sシリーズは無線LANやリモートアクセス環境のセキュリティ向上に必要な機能を1台で提供できるアプライアンス製品です。複数の機能をまとめ、優れたコストパフォーマンスを実現します。
ネットワークの不正接続や持ち込み端末の制限を実現する管理されたアクセス制御を行うことで、さまざまな脅威に対するセキュリティ対策を実現します。
RADIUS GUARD Sはネットワークを安全に利用するために必須の機能を実装しています。
RADIUS GUARD Sによる不正接続対策を特設ページでご案内しています。無線LAN等における認証基盤の必要性とセキュリティ対策、その導入効果や特徴的な機能をご紹介しています。無線LANのセキュリティ対策を検討しているものの詳しいことが分からない場合は、こちらをご覧ください。
特設ページID/パスワード情報、証明書管理など、認証基盤の運用/管理は日々の業務として大きな負担となります。RADIUS GUARD Sシリーズは自動削除機能や定期インポート機能、管理者権限の委譲による負荷分散など、システム管理者の煩わしい業務を軽減・解消するさまざまな機能を実装し、維持・メンテナンス業務を大幅に改善します。
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