内部認証局の有効期限を更新後に発行済みクライアント証明書を一時停止した場合、以降のクライアント証明書の発行/失効、一時停止が不可となる事象NEW!!
Paloalto編設定ガイドを追加いたしました。NEW!!
RADIUS GUARD Sの新しいファームウェア(Ver6.18.01)をリリースいたしました。
導入事例 茨城県大子町様の導入事例を追加いたしました。
ジチタイワークス:地方自治体向け無線LAN導入時のセキュリティ対策記事を掲載いたしました。NEW!!
FAQページの公開を開始いたしました。随時更新を予定しております。NEW!!
Intune連携編、Google Secure LDAP認証連携編、インポートツールガイドを追加いたしました。
RADIUS GUARD Sは無線LANやリモートアクセス環境のセキュリティ向上に必要な機能を1台で提供できるアプライアンス製品です。複数の機能をまとめ、優れたコストパフォーマンスを実現します。
ネットワークの不正接続や持ち込み端末の制限を実現する管理されたアクセス制御を行うことで、さまざまな脅威に対するセキュリティ対策を実現します。
RADIUS GUARD Sはネットワークを安全に利用するために必須の機能を実装しています。
RADIUS GUARD Sによる不正接続対策を特設ページでご案内しています。無線LAN等における認証基盤の必要性とセキュリティ対策、その導入効果や特徴的な機能をご紹介しています。無線LANのセキュリティ対策を検討しているものの詳しいことが分からない場合は、こちらをご覧ください。
ID/パスワード情報、証明書管理など、認証基盤の運用/管理は日々の業務として大きな負担となります。RADIUS GUARD Sは自動削除機能や定期インポート機能、管理者権限の委譲による負荷分散など、システム管理者の煩わしい業務を軽減・解消するさまざまな機能を実装し、維持・メンテナンス業務を大幅に改善します。
さまざまなメーカーの無線LAN・VPN装置と連携実績があり、一般企業から金融、公共、医療、文教など、業種業態を問わず多種多様な業界でご利用いただいています。既存の認証基盤からのリプレース導入や構築済みのネットワーク環境への導入なども多数の実績があります。
200~200,000ライセンス対応(拡張可能)
各プラットフォームから選択
「RADIUS GUARD S」の導入/提案検討などに必要な各種お問い合わせに対応させていただきます。
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TEL:03-5859-3037
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