【RADIUS GUARD S】 ラインナップ・保守

RADIUS GUARD S V7のラインナップ詳細

RADIUS GUARD S V7の構成相談は随時受け付けております。
ライセンス数、モデル、オプションの選択などご不明な場合はお問い合わせフォームもしくはお電話でご相談ください。

    プラットフォーム選択

    ハードウェアアプライアンス版

    基本200ライセンス ¥800,000~

    RADIUS GUARD S

    バーチャルアプライアンス版

    基本200ライセンス ¥600,000~

    仮想基盤
    仮想基盤イメージ
    • VMware
    • NutanixAHV
    • Hyper-V 

    クラウド対応版

    基本200ライセンス ¥600,000~

    クラウドサービス
    • AWS
    • Microsoft
      Azure

    ライセンス選択

    • 200
    • 500
    • 2,500
    • 5,000
    • 10,000
    • 50,000
    • 200,000
    • DHCP専用

    ライセンス種別は3種類。
    ユーザー = ID/Password
    端末 = MACアドレス
    証明書 = クライアント証明書
    として内部DBに作成するアカウント数が消費ライセンスとなります。
    DHCP専用ライセンスは、払出IP数や登録端末数にかかわらず一律のライセンスとなります。

    必要ライセンス数が不明の場合はお問い合わせください。

    オプション選択

    • DHCPオプション
    • 外部AD参照オプション(200、500のみ)
    • アドバンスト連係オプション
    • API/内部LDAP登録連係オプション
    • SAML/Shibboleth SPオプション
    • UPKIクライアント証明書配布オプション

    必要なオプションライセンスが不明な場合は
    お問い合わせください。

    冗長構成の有無

    ハードウェア冗長時は本体を2台並べて、1Uラックサイズに搭載可能

    RADIUS GUARD Sの冗長構成
    異なるプラットフォーム間の冗長や、遠隔地冗長構成にも対応
    RADIUS GUARD S 各種プラットフォームと

    保守

    • ハードウェア保守

      テクニカルサポート
    • テクニカルサポート(VA版、CS版にはハードウェア保守はありません)

オプションライセンスについて

RADIUS GUARD S V7に追加して利用する機能拡張オプションライセンスです。

  • DHCPオプション

    RADIUS機能と合わせてDHCPサーバー機能を使用する場合に必要なオプションライセンスです。認証ライセンス数に関わらず最大同時払い出し数50,000IPアドレスまで対応します。

    • 静的/動的払い出し、MACアドレス連係が可能
    • リース情報のリアルタイム同期に対応した冗長構成
    • 各種DHCPオプションに対応
  • 外部LDAP/AD参照オプション

    ご購入のライセンス数が200まで、もしくはライセンス数500までの場合において、次の機能を使用したい場合に別途必要となるオプションライセンスです。

    • 外部LDAP/ADアカウントを参照して認証する
    • 外部LDAP/ADアカウントでユーザーツールにログインする

    なお、基本ライセンスがライセンス数501(ライセンスラダー2500が該当)を超える場合、本オプションは標準でバンドルされます。

  • API/内部LDAP登録連係オプション

    WebAPIの利用時や外部システムからLDAPプロトコルで、RADIUS GUARD S V7内部のアカウントを改廃する場合に必要となるオプションライセンスです。 ※rootバインド機能

  • アドバンスト連係オプション

    次の機能を使用する場合に必要なオプションライセンスです。

    • Active DirectoryにRADIUS GUARD S V7内部のアカウント情報を登録
    • メール属性設定機能
    • Microsoft Intune連係機能(クライアント証明書の自動配付が可能)
  • SAML/Shibboleth SPオプション

    次の機能を使用する場合に必要なオプションライセンスです。

    • Shibboleth SPとして稼働させる
    • ユーザーツールへSAML/Shibboleth認証でログインする
  • UPKIクライアント証明書配布オプション

    国立情報学研究所(NII)提供のUPKI電子証明書発行サービスから発行された証明書をRADIUS GUARD S V7を用いて下記の機能を利用する場合に必要となるオプションライセンスです。

    • クライアント証明書の配布
    • アクセスPINの展開

ハードウェア保守メニューについて

RADIUS GUARD S V7のハードウェアアプライアンス版を導入する場合に選択いただくハードウェア保守メニューです。
オンサイト保守は現地でのバックアップファイルを使った復旧まで対応させていただきます。
バーチャルアプライアンス版、クラウド対応版にはオンサイト対応や24時間365日のサポートメニューはありません。

ハードウェア保守サービス(詳細は別途お問い合わせください)
対象機種 RADIUS GUARD Sシリーズ
保守方式 センドバック保守/オンサイト保守(平日9:00~17:00)/オンサイト保守(24時間365日)
受付時間帯 センドバック 「国民の祝日に関する法律」に定める休日およびサービス仕様書に定める休日を除く月~金の9:00~17:00
オンサイト保守 
(8時間)
「国民の祝日に関する法律」に定める休日およびサービス仕様書に定める休日を除く月~金の9:00~17:00
オンサイト保守 
(24時間)
24時間365日
対応内容 センドバック ハードウェア障害判断(障害の一次切り分けを除く)、代替機発送
オンサイト保守 
(8時間)
ハードウェア障害判断(障害の一次切り分けを除く)、現地障害申告確認、機器交換、設定復旧(バックアップファイルからの復旧)、故障品回収
オンサイト保守 
(24時間)

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