事例 ｜　メニックス株式会社ワークフローにおいて大量のCADデータを効率的かつ確実に管理するAutodesk Vaultを採用

100名を超えるエンジニアが在籍し受注した製品をチームで対応。
ワークフローにおいて大量のCADデータが発生するため効率的かつ確実に管理する必要があった。またお客様の環境を再現するためにもValutを採用。

機密性の高いデータをを取り扱うため、お客様毎のデータベースを作成しファイルを管理。その上でセキュアにデータの受渡から使用後の削除までを行うためにBuzzsawを採用。 Autodeskのサブスクリプションを利用して、お客様に合わせたソフトのバージョンを使用するためネットワークラインセンスを利用して効率的な管理を行っている。 3次元設計が定着し、付随する資料のニーズがありShowcaseを使用し工場全体の生産設備を配置・設計の部分にはFDSを採用。 100年先も存続し続ける企業を目指し、お客様のニーズに合わせた形で事業展開を図っていきたい。