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WinActorで実際に自動化する様子を
まずはご覧ください。
RPAを導入している会社が増えてきています
矢野経済研究所「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)市場の実態と展望2018」
注:事業者売上高ベース、2017年度以降は予測値(2017年11月現在)
少子高齢化などによる労働人口の減少を背景に、国内企業の人手不足が顕著化しています。近年では、PCで実施する定型業務をソフトウェア型のロボットで代行・自動化するRPA(Robotic Process Automation)が大きく注目を集めています。国内では2016年後半に業界団体が設立され、RPAソリューションを提供するIT事業者が増加し、市場成長の気運が高まっています。
日本で次々と導入されているRPAツール
WinActorの特長
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Point 1
何でも自動化
PCを使う単純作業を
自動化します -
Point 2
誰でも簡単操作
プログラミングができない人
でも
自動化が可能 -
Point 3
ケアレスミス防止
単純作業ならではの
ミスを軽減
- 複数のロボット管理
- 情報漏えいを防ぐセキュリティ対策
すぐにRPAを使いこなせるよう、
私たちがお手伝いします
仕事を効率化するためのRPAを時間をかけて勉強するのは避けたいところ。
短期間でRPAを使いこなせる様々なサポートがSCSKにはあります。
WinActorの機能・特徴
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操作の記録
操作の記録
座標指定型、UI識別型、IE専用型の3つから選択できます
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フローチャート
フローチャート
記録された操作はフローチャートで保存・編集できます
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充実のライブラリ
充実のライブラリ
Excel操作やOutlook操作など豊富な部品があります
RPA導入セミナーも開催中
近年、働き方改革における業務の効率化や生産性の向上などを目的に、RPAの導入を検討する企業が増えています。導入企業3,700社を超えるRPA製品であるWinActorに関する最新情報と、合わせてSCSKの各種支援サービスをご紹介いたします。