ものづくり(ソフトウエアエンジニアリング)革新への取り組み
SCSKは、ソフトウェアエンジニアリング環境の全体最適化と付加価値向上を図りながら、お客様と共創していくための仕組みづくりを展開していきます。

「S-Cred+」は
SCSKの「ものづくり革新」の総称です
SCSKの「ものづくり革新」の総称です
システム開発、および、その運用の仕組みにおいて、徹底した自動化、標準化を進め、今後全社の開発案件でSC+プラットフォームの利用を開始します。
S-Cred+プラットフォームとは・・・
「S-Cred+プラットフォーム」とはアプリケーション開発やサービス提供を最適な形で実現する複合基盤サービスです。

「S-Cred+プラットフォーム」は6つのサービスで構成されています。
案件特性にあわせてサービス/オプションを選択利用できます。
案件特性にあわせてサービス/オプションを選択利用できます。
特長1:作らない開発
「S-Cred+プラットフォーム」の作らない開発は、「見える案件定義」と案件に最適な「ローコード・ノーコード開発」基盤を使った開発により、高品質・短納期を可能にします。

特長2:運用マネージドサービス
SCSKがこれまでに数多くの事例で培ったノウハウと、クラウドネイティブなITインフラ基盤により、お客様のデジタルトランスフォーメーション推進を支援します。グローバルで高い実績を有するAWSを採用しています。

中心となるコンポーネントはAPIをご提供。
お客様がご利用中のツールとシームレスに連携し、柔軟性の高いマネージドサービスをご提供します。

サービスリクエストの対応、プロセスやサーバの再起動といった障害一次対応、電話・メールでの通知はAWS のサービスにより自動化。コスト削減やアジリティ・品質向上に寄与します。

トレンドマイクロとAWS のサービスを組み合わせ、セキュリティインシデントの初動対応を自動化。また、セキュリティ上致命的な変更が検知された場合は、監査機能によって自動修復することで企業のガバナンスを強力にサポートします。
システム利用イメージ


本サービスは、AWSパートナーネットワークのプレミアコンサルティングパートナーとして、
「AWSマネージドサービスプロバイダ」の認定を取得しています
S-Cred+プラットフォーム上の関連サービス
- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。