製品・サービス


Ivanti Virtual Traffic Manager(旧製品名:Pulse Secure Virtual Traffic Manager)は、国内および全世界で多くの採用実績を誇ります。

※所属・役職等の内容は取材当時(2013年5月)のものです。
カルビー株式会社 様

顧客の新しいニーズをとらえ、貴重な意見を経営課題と認識して企業活動に反映させるカルビー株式会社。 その舞台であるコーポレートサイトは、ソフトウェアADC(アプリケーションデリバリーコントローラ)のIvanti Virtual Traffic Manager (旧製品名:Pulse Secure Virtual Traffic Manager)が支えている。

■ コーポレートサイトとしての進化を期して全面刷新
http://www.calbee.co.jp/

「かっぱえびせん」といえばカルビーだ。「ポテトチップス」といってまた、同社を思い浮かべる人は多いだろう。カルビー株式会社は、自然素材の恵みを活かし、おいしさと楽しさを創造して届ける食品企業である。1949年広島で創業、2011年3月に東京証券取引所市場第一部に上場した。

同社は「かっぱえびせん」以降、新製品を発売しては、それぞれを顧客に親しまれる大ブランドに育てあげてきた。その陰には、これらの商品の開発・育成の基盤となっている原料の開発に始まり、その調達、製造、店頭での販売に至るまで、一貫したバリューチェーンを構築してきた努力がある。

そればかりではなく同社は、顧客の新しいニーズや価値をとらえるとともに、寄せられる貴重な意見や要望を経営課題と認識して、その活動に反映させる仕組みを取り入れた。まさにこれを実現する舞台の一翼を担っているのが、カルビーのコーポレートWebサイトである。

「Fromカルビー」「じゃがいも丸ごとプロフィール」

たとえば「Fromカルビー」というページがある。ここでは、カルビーが食についてどのように考え、どのような食材を使って食品づくりを行っているか、単なる理念ではなく実際の取り組みで具体的に示されている。また「じゃがいも丸ごと!プロフィール」というページでは、製品のパッケージに記された製造年月日と製造所固有記号を入力することによって生産者情報を検索できるようになっている。そういった取組みの姿勢を伝えると共に、「お客様相談室」というページも大きく拡充された。「お客様の声をお聞かせください」コーナーでは、顧客の声を真摯に聞き、「お客様のお声から学びました」コーナーでは、顧客から寄せられた要望に同社が応えた実例を記している。

谷兼 興一 氏

また2013年4月のリニューアル以前のコーポレートWebサイトは、製品ブランドごとのページは充実していたが、全体として何を重点的に顧客に伝えたいのかが弱かった。リニューアルでは企業の姿勢と共に伝えたい情報を週単位で変更できるように運用している。また、良いニュースも、悪いニュースも、企業の社会的責任を果たす意味ですべてを包み隠さず届けるという強い決意もあった。近年、食の安全を脅かす話題が増えていますが、ふだん口にしている食品が大丈夫なのかとふと不安に感じたとき、お客様は身近にあるインターネットで検索されるようになりました。当然カルビーのWebサイトもその対象です。その際、いかに適切な情報を迅速に提供するかということは、われわれが果たす重要な使命だと考えています」(総合企画本部 広報部 谷兼興一氏)


■ 望んで決めたソフトウェアADC Ivanti Virtual Traffic Manager
田中 良 氏

「一刻も早く事実を知りたいときにアクセス集中でつながらなかったり、Webサイトがダウンしていたりすれば不安は増すばかり。それは絶対避けなければならないと考えました」

リニューアルにあたってシステム再構築を担当した情報システム本部 情報システム部 田中良氏はこのように語る。

従来、Webサイトの負荷分散についてはハードウェアアプライアンスという選択肢しか持っていなかった。今回、コスト最適化や拡張性の観点からサーバ仮想化に踏み切ることになり、負荷分散機能についてもソフトウェアでの実現を希望した。市場調査の中で浮上したのが、ソフトウェアADC(アプリケーションデリバリーコントローラ)「Ivanti Virtual Traffic Manager」(旧製品名:Pulse Secure Virtual Traffic Manager)だった。国内代理店を探したところ、SCSKが長年にわたり多くの販売実績があることが判明。SCSKとはSAP-ERPシステムを中心にプロジェクト計画・コンサルティング・システム運用保守において戦略的なITパートナーとしての信頼関係を築いており、その仕事ぶりについては満足していた。渡りに船とばかりに製品選定プロセスは進み、今回の採用となったという。

田中 良 氏、谷兼 興一 氏

カルビーは海外売上比率30%達成をめざしており、今後は東アジア、東南アジアのみならず、北米、中国市場のてこ入れに注力する。世界にはばたく企業として全世界に広がる顧客との絆を強めるコーポレートサイトはますます重要なものとなるが、その基盤をIvanti Virtual Traffic Managerが支えている。

Ivanti Virtual Traffic Manager 概要図
 

● Corporate Data
カルビー株式会社
設立:1949年4月30日
関連会社:国内 8社、海外 9社(アメリカ、タイ、香港、中国、韓国、台湾)
自然素材のスナック菓子で全国的に知られる食品企業。コーポレートメッセージは、「掘りだそう、自然の力。」。顧客、取引先、従業員、地域社会、株主などと良好な関係を構築すべく、製品・サービスの品質向上を何よりも重視している。同時に、働きやすい環境づくり、社会貢献活動に取り組み、地球温暖化の防止や廃棄物削減、CO2排出量の削減や環境問題の解決にも全グループ体制で注力している。
「カルビー製品」に関するお問い合わせ先
専用ダイアル:0120-55-8570
URL: http://www.calbee.co.jp


 

本製品・サービスについてのお問い合わせ

メディア事業本部 IPネットワークテクノロジ部
Ivanti Virtual Traffic Manager 製品担当

お問い合わせフォーム