動作環境
動作環境
仮想基盤だけではなくLinux OSや多様な環境へデプロイでき、ベアメタルからクラウド、コンテナなど様々な環境で動作
Ivanti Virtual Traffic Managerは、仮想基盤だけではなく、Linux OSが動作する環境や、ベアメタルからクラウド、コンテナなど様々な環境で動作します。 ベアメタル、仮想基盤、クラウドで同じ機能とUIで利用でき、AWS, Azure, IIJ GIO P2, KDDI KCPS, ニフクラなど、多様なクラウドにも採用されています。
動作環境
仮想サーバ
ソフトウェア
ソフトウェア
VMware vSphere 6.0, 6.5, 6.7, 7.0 / XenServer 7.1, 8.0, 8.1
Microsoft Hyper-V(Hyper-V Server 2016, Windows Server 2016 and 2019)
QEMU/KVM (RHEL/CentOS 6.x, 7.x; Ubuntu 16.04, 18.04)
または、上記サーバOSが稼働する仮想ハイパーバイザ
Microsoft Hyper-V(Hyper-V Server 2016, Windows Server 2016 and 2019)
QEMU/KVM (RHEL/CentOS 6.x, 7.x; Ubuntu 16.04, 18.04)
または、上記サーバOSが稼働する仮想ハイパーバイザ
サーバOS
Linux x86_64
- Kernel 2.6.32 - 5.2, glibc 2.12以上
- Kernel 2.6.32 - 5.2, glibc 2.12以上
コンテナ
Docker: 1.13.0以上
メガクラウド
プラットフォーム
プラットフォーム
Amazon EC2
Microsoft Azure
Google Compute Engine
Microsoft Azure
Google Compute Engine
システム要件
推奨メモリ
2GB以上
推奨ディスク容量
40GB以上の空きディスクスペース
Ivanti Virtual Traffic Managerが利用可能なメガクラウド
Ivanti Virtual Traffic Manager(旧製品名:Pulse Secure Virtual Traffic Manager)は、下記のクラウドサービスに対応しております。導入方法について詳細は、お問い合わせください。
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