BCP(事業継続計画)
で欠かせない
テレワーク環境の整備

企業の事業継続や災害復旧の計画においては、安全なテレワークのサポート能力が不可欠です。停電などの緊急事態が原因でオフィスにおける通常のオペレーション体制を維持できない可能性があるほか、疾患や天災などの影響で従業員が安全にオフィスへ出社できなくなることもあります。
このような事態においては、リモート環境から安全に企業ネットワークへ接続できるように支援する体制が極めて重要です。400,000社を超えるフォーティネットのお客様が導入済の既存テクノロジーには、このような事態に活用いただける機能が既に備わっています。
FortiGate NGFWにはIPsec VPNのサポートが統合されており、代替の作業環境から企業ネットワークへ安全に接続して業務を続けることが可能です。

ユースケース 一般的な
テレワーカーの場合

一般的なテレワーカーは、各々が作業するリモート環境から電子メール、インターネット、電話会議、共有が制限されたファイル、部門固有のシステム(財務、人事など)へのアクセスのみが必要です。
これには、Microsoft 365をはじめとするクラウド上のSaaS(サービスとしてのソフトウェア)アプリケーションや、企業ネットワークへのセキュアな接続などがあります。
一般的なテレワーカーは、VPNクライアントソフトウェアが統合されたFortiClientを使用して企業ネットワークに接続し、多要素認証機能を備えたFortiTokenで自身のアイデンティティを検証することができます。パワーユーザーやスーパーユーザーがリモートの作業拠点から移動を続ける場合、一般的なテレワーカーと同じレベルのアクセスのみが許可される点に留意が必要です。

フォーティネットのテレワークソリューション:一般ユーザー

フォーティネットのテレワークソリューション:一般ユーザー
FortiGate
  • VPNサービス
  • 適用 / アクセス制御
  • NGFW
  • ファブリックコネクタ
  • ダイナミックポリシー
Enterprise
Management Server
(EMS)
  • VPNクライアントの構成
  • エンドポイントのポリシー
    / プロファイル管理
  • ファブリックコネクタ
  • FortiClientの導入
FortiClient
  • エンドポイントテレメトリ
  • 脆弱性管理
  • マルウェア対策
  • Webフィルタリング / アプリケー
  • ションファイアウォール
  • VPN / MFA のサポート
一部SCSK未サポートの機能があります。

フォーティネットのソリューションを活用する
完全なセキュリティ統合の実現

フォーティネット セキュリティ ファブリックは、企業組織のテレワーカーのシームレスな統合を実現します。フォーティネットのソリューションは、すべてフォーティネット セキュリティ ファブリックを介して統合され、一元的な可視化、構成、そして監視が可能になります。さらに、数多くのファブリックコネクタ、オープンなAPI環境、DevOpsコミュニティにおけるサポート、そして拡張された大規模なセキュリティ ファブリックのエコシステムにより、250以上のサードパーティ製ソリューションとの統合も実現しています。
事業継続計画を準備している企業組織にとって、この統合は極めて重要です。これは、事前の通告も殆どなく従業員全体のテレワークへの移行を余儀なくされる可能性があるからです。セキュリティアーキテクチャの一元的な可視化と管理によって、テレワーカーに対するサポートが企業のサイバーセキュリティを脅かすことはなくなります。

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