ホワイトペーパー

「Sysdigモニター メトリクス」を公開しました

メトリクスは、ラベルでグループ化/分割できる定量値またはメジャーです。

Sysdigモニターのメトリクスは、2つのグループに分かれています。

デフォルトのメトリクス(システム、オーケストレーター、およびネットワークインフラストラクチャーに関する標準のメトリクス)とカスタムメトリクス(JMX、StatsD、およびその他の複数の統合アプリケーションメトリクス)です。

Sysdigはすべてのタイプのメトリクスを自動的に収集し、それらに自動ラベルを付けます。

カスタムメトリクスには、カスタム(ユーザー定義)ラベルを付けることもできます。

Out-of-the boxで、エージェントがホストにデプロイされると、Sysdig モニターは自動的に広範なメトリクスの収集とレポートを開始します。

本ドキュメントでは、これらのメトリクスがシステム内でどのように概念化されるかについて説明します。

※本文の内容は、Metricsのドキュメント(https://docs.sysdig.com/en/metrics.html)を元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。

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