AWS上にEKSクラスターを作成し、Sysdig Secure DevOpsプラットフォームを使用して初期設定を行う手順は以下の通りです：
- AWS CLIを設定し、EKSクラスターを作成します。
- Sysdig.jpでトライアルアカウントを作成し、アクティベートします。
- EKS上でsysdig-agent-clusterrole.yamlをダウンロードし、applyします。
- Serviceaccountの作成とclusterrolebindingを行います。
- Sysdig-agent-daemonset-v2.yamlとsysdig-agent-configmap.yamlをダウンロードし、編集します。
- Secretを作成し、sysdig-agent-configmap.yamlとsysdig-agent-daemonset-v2.yamlをapplyします。
- Sysdig AgentがRunning状態になっていることを確認します。
- SysdigのWeb UIで「GO TO NEXT STEP!」をクリックし、AWSとのインテグレーションを設定します。
- 初期設定が完了したら、「LET'S GET STARTED」をクリックします。
これで、EKSクラスター上でSysdig Secure DevOpsプラットフォームの初期設定が完了し、Kubernetes関連のメタデータがSysdig Cloudに送信されるようになります。
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