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新しいSysdig Secureポリシーエディターの紹介

2024年度クラウドネイティブセキュリティおよび利用状況レポート

Sysdig Secureバージョン2.4では、新しく改善されたランタイムポリシーエディターが提供されています。
これにより、脅威研究チームがすぐに使えるランタイムポリシー、コンテナ固有のコンプライアンス標準、Kubernetesセキュリティ、Falcoオープンソースコミュニティルールを組み合わせた包括的なライブラリを利用できます。
この改善により、セキュリティルールと自動生成されたイメージプロファイルを任意の数インポートでき、コンテナ、クラウド、Kubernetesのメタデータを使用してセキュリティポリシーのスコープを設定できます。
さらに、Web UIからFalcoとの緊密な統合が可能になり、ルールをグループ化、分類、検索するためのより構造化された方法が提供されます。
このUXの見直しにより、Sysdig Secureユーザーは、セキュリティポリシーの作成と管理をより効率的に行うことができます。

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