ケーススタディ
No.02 商品情報の一元管理で海外市場への情報発信時間を短縮
ご相談内容
できるだけ効率的にグローバルでの売上拡大を図りたい
解決ソリューション
課題
- ① 海外向けサイトのコンテンツが不十分
- 日本語と英語以外のサイトでは、カタログをPDF化したもののみの配信になっている。
また、SEO対策が不十分で、サイトを運営してもお客さんの目に映る機会が少ない。
海外の仕向け製品が少ないのに加え、情報配信ができておらず販売機会の損失につながっている。 - ② 国内・海外ともにWebへの反映が遅い
- カタログ配信などが先行し、Webに新商品の情報が反映されるまでに時間がかかっている。また、Webサイト内に情報の重複や齟齬が多く見受けられ、情報の信頼性が低い。
- ③ 人的リソースが限られている
- 多品種少ロット化により、商品情報が増大。人的リソースは限られているため、増大した商品情報に対応ができていない。
導入効果
PIM導入により、グローバルでの新商品の情報発信のスピードが向上世界同時販売が可能に
導入後

- 課題
- ① 海外向けサイトのコンテンツが不十分
- 効果
- 海外顧客の同社Webサイトへの誘引アップ
- 課題
- ① 国内・海外ともにWebへの反映が遅い
- 効果
- 商品情報をいち早くグローバル市場へ配信
- 課題
- ① 人的リソースが限られている
- 効果
- 導入前と同じ人員で、30カ国以上の言語で情報配信仕向け商品にも順次対応