SAP S/4HANA 電子帳簿保存法ソリューション SCSK株式会社 Add-Value
最短1カ月で導入可能!
SAP ERPユーザー向け
電子帳簿保存法ソリューション
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の開始を控え、これまで紙で行っていた
承認ワークフローや証憑の保管を電子化するなど、大きな見直しが迫られています。
SCSKでは、SAP ERPとワークフロー、文書管理をリアルタイムに連携するソリューションを開発しました。
導入期間の短縮とコスト削減を実現し、問い合わせ窓口の一本化による運用負荷の軽減にも貢献します。
SAP ERPユーザーにおける電子帳簿保存法対応の課題
SAP ERPとワークフロー/文書管理との
リアルタイム連携を実現
ERPを軸としたワークフローの電子化、証憑の電子保存対応には、個別のソリューションの導入とその連携が必要となります。「Add-Value for DX/電子帳簿保存法」では、SAP ERPと電子帳簿保存法対応で実績の豊富なソリューション「intra-mart」「invoiceAgent 文書管理」との連携をワンストップでご提供することで、SAP ERPからリアルタイムな連携を実現します。電子帳簿保存法対応で求められる真実性と検索性も確保できます。
Add-Value for DX/電子帳簿保存法の特長
「ワークフロー+文書管理」をセットにしたソリューション
電子帳簿保存法対応のワークフロー/文書管理ソリューション「intra-mart」「invoiceAgent 文書管理」とのAPI連携を標準装備しています。
SAP ERPユーザー様からご要望の多い機能を事前定義
電子帳簿保存法対応システム連携において、SAP ERP利用ユーザー様からご要望の多い機能を装備しています。
また、独自のご要望にも柔軟に対応します。

- POINT1:未転記伝票はワークフロー申請時に自動ロック制御
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POINT2:SAP ERPからワークフロー起動時に、
伝票番号などを自動連携 - POINT3:承認完了時に伝票を自動転記処理
- POINT4:承認完了時に証憑をinvoiceAgentに自動アーカイブ
- POINT5:証憑に自動タイムスタンプ付与
- POINT6:SAP伝票からURLリンク等で紐づく証憑を参照
電子帳簿保存法ソリューション事例
電子帳簿保存法対応の進め方についてお困りのお客様のために、約80通りの業務フローのパターンをご用意し、それぞれの要件に合わせてご提案します。
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事例1
既にSAPで会計を入力を行っており、ユーザ業務を極力変更しないで電帳法対応を行いたい。
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事例2
SAP標準で会計入力することはユーザ業務負荷が高いと判断し、
会計入力を別システムで構築したい。
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