Boxアダプタの紹介と連携によるメリット

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Boxアダプタとは

Boxアダプタとは、ファイル共有クラウドサービス「Box」と業務システムのデータ連携をノープログラミングで実現するアダプタです。業務の自動化や外部との連携強化に効果を発揮します。

主な特徴

Boxアダプタに対して、DataSpiderを使用することにより、下記のような様々なメリットが生まれます。


メリット ・Boxを単なるファイルサーバーとしてではなく、業務の自動化や外部とのデータを自動で連携する基盤として活用可能
・Boxと社内外のデータの出し入れ、データの処理や加工といった定型作業の自動化
・Boxの導入時におけるデータの移行作業、運用時におけるユーザの管理業務の効率化
・DBの管理情報を元にユーザ登録や編集グループ設定可能
対象者 ・Boxをさらに業務に活用したい方
・管理業務や定型業務を自動化したい方
・Boxと他サーバを連携されたい方

連携イメージ

Boxアダプタ連携イメージ1


活用例

Boxアダプタ連携イメージ2

機能紹介

Boxアダプタで利用できる機能と、機能の設定方法を簡単にご紹介します。

コンテンツ 詳細を見る

Box上のフォルダを作成、移動、コピー、削除、およびアップロードやダウンロードの方法について説明します。

共有リンク 詳細を見る

Box上でのファイルまたはフォルダの共有リンクの取得、作成、更新、削除の方法について説明します。

ユーザ 詳細を見る

Box上でのユーザの作成、更新、削除に関する方法を説明します。

グループ 詳細を見る

Box上でのグループの作成、更新、削除、およびメンバーシップの管理方法を説明します。

コラボレーション 詳細を見る

Box上でのコラボレーションの追加と削除に関する方法について説明します。

メタデータ 詳細を見る

Box上のファイルやフォルダのメタデータの読み取り、書き込み、削除、およびクエリを使用した検索方法について説明します。

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