【データをつなげる】”つながる”データで脱FAX！ （23分44秒）

設計と製造現場は、煩雑な管理により、「最新データがわからない」 「過去の設計のデータが見つからない」 「更新情報がわからない」のような問題が常に発生し、設計者の貴重な時間を使います。すべての設計データと文書を一元管理し連携させることで、必要な人が、必要な時に、必要なデータへアクセスし、価値を最大化することができます。設計データを中心にすべての関係者をつなげる方法を紹介します。

内容

• 部門間、企業間のデータ連携
• 人依存で管理するデータ管理手法から脱却　
• PDM（Product Data Management）導入のメリット
• データ連携で設計業務を向上するための4つのポイント
  1．検索の効率化：欲しい情報・データを検索、迅速に入手
  2．製品情報の更新履歴管理：更新履歴管理で、無駄な確認作業やデータの重複を削除
  3．データ共有とセキュリティ：社内外の関係者と安全にデータを共有できる環境
  4．みんなで使える環境：みんなで使える環境の構築