モノづくりのために日々創り手と造り手とを結びつけている設計データ。長らくその主役を努めてきた2D図面ですが、情報技術によって業務やビジネスをより良い姿へと変革していこうとすると・・・実は役者不足です。設計業務全体の改善になぜ設計データとして3Dを使うべきなのか、モノづくりDX実現の必然性について紹介します。
CADやBOM(部品表)など業務プロセスの中で作成される各種データの活用を改善することで、業務全体の効率化を図ることができます。
【データの在り方】製造業DXはペーパーレスから!(21分41秒)
【データをつなげる】”つながる”データで脱FAX! (23分44秒)
【データをつなげる】情報を集めてつなげて幸せ!:Autodesk Vault からの情報連携(28分22秒)
【データ活用】データ活用ができてこそDX実現 (24分12秒)
【データ活用】自動設計システム導入(16分10秒)
【データ活用】SCSK-CELF連携によるAutodesk Vault活用前編(24分54秒)
【データ活用】SCSK-CELF連携によるAutodesk Vault活用 後編(38分33秒)
【データ活用】Aras Innovatorを核としたソリューション連携による価値創出 前編(15分22秒)
【データ活用】Aras Innovatorを核としたソリューション連携による価値創出 後編(14分22秒)