Kubernetes 1.37 - 新しいセキュリティ機能

Kubernetes 1.37は67の機能強化を伴いリリースされ、うち19件がセキュリティに関連しています。主なポイントは以下の通りです。
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注意を要する仕様変更:PersistentVolumeのマウント高速化に伴う互換性影響、kube-proxyにおけるnftables移行に伴う警告とipvsの非推奨化、静的PodによるSecret/ConfigMap参照の禁止が導入されました。
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新規・デフォルト化セキュリティ機能:gRPCプローブのTLS対応、emptyDirへのstickyBit設定、Podレベルでのチェックポイント/リストア、volumeMountsのバインドマウントオプション指定、APIサーバーからwebhookへのデフォルト認証などが追加・強化されました。
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運用・管理の改善:Kubeletのrootlessモード(Kubelet-in-userns)やPVC非使用時間の報告がデフォルトで有効化されたほか、イメージ取得用の短期トークン利用や曖昧さを排除したKYAML出力の正式対応(Stable)が行われました。
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