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CTEMとは何か|攻撃者視点でクラウドの弱点を可視化する新しいセキュリティ戦略

現代のクラウドネイティブ環境では「露出(Exposure)」が増加しており、定期スキャン等の従来の脆弱性管理では対応できません。そこで注目されているのが、攻撃者視点に立って組織の露出を継続的に管理する運用フレームワーク「CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)」です。

CTEMは単なるCVE数ではなくビジネス影響度や攻撃の現実性を基準とし、「スコープ決定」「発見」「優先付け」「検証」「動員(修復)」の5フェーズを絶え間なく循環させます。導入には部門横断の体制、データ統合、自動化と人による判断のハイブリッド運用、KPI設定が不可欠です。

CTEMの実践により、限られたリソースを致命的なリスクへ集中させることが可能となり、運用で得た知見を設計・計画段階へフィードバックすることで、クラウド時代の強固なセキュリティ体制を構築できます。

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