パーセフォニ社「気候管理・炭素会計プラットフォーム（CMAP）」活用

ＧＨＧ排出量およびファイナンスド・エミッション算定の高度化へ

ほくほくフィナンシャルグループ様は、パーセフォニ社が提供する国際的な排出算定基準であるGHGプロトコルやPCAFに厳密に準拠する炭素会計システムを活用することで、自社排出量およびファイナンスド・エミッション（投融資先企業での温室効果ガス)の一元算定を2023年度より開始されました。

多数の投融資先のGHG算定を一括して行うことで、算定作業を大幅に効率化するとともに、ファイナンスド・エミッションの分析・管理に取組み地域の脱炭素化に貢献されています。

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