海外拠点、複数拠点との 高速なデータ共有

各拠点にPanzuraを設置し、クラウドストレージをファイルサーバとして利用することで、すべての拠点から全く同じファイル、フォルダを利用できます。

また、Panzuraの高速化機能により、地理的に離れた拠点であっても、ローカルファイルサーバと同等の速さでファイルを共有することが可能になります。

海外拠点、複数拠点との高速なデータ共有

ファイルサーバの統合

Panzura導入前

課題 1

コストと運用工数

拠点の数だけ、ファイルサーバを保有し維持するためにコストと運用工数がかさむ

課題 2

導入までにかかるリスク

拠点間のファイル共有に別の仕組みが必要となり情報漏えい、セキュリティリスクが高まる

Panzura導入後

解決 1

データ保護は
クラウドストレージにお任せ

拠点ごとの災対コスト、ファイルサーバの運用負荷が激減

解決 2

グローバルファイル
共有

ローカルスピードを維持しながら、拠点間で快適かつ安全なファイル共有

災害対策 (BCP)

複数データセンターにデータを複製するため(※)、万が一、あるデータセンターが機能しなくなった場合でもファイルサーバを利用可能です。従来以上に堅牢な災害対策を実現できます。

(※)
クラウドストレージ仕様に依るため、詳細についてはクラウドベンダー様へご確認ください
災害対策(BCP)

運用負荷の軽減

ファイルサーバの
機器管理負担の低減

Panzuraとパブリッククラウドストレージを利用する場合、各拠点が管理する機器はPanzura筐体(仮想アプライアンス版を利用する該当サーバ)のみです。

DRサイトの
管理が不要

Amazon S3等を利用する場合、クラウド事業者にてデータを複数拠点のデータセンターに複製保存するため、自社でDRサイトを立てる必要がありません。

ネットワーク
負荷の軽減

データ通信量を大幅削減する仕組み(重複排除や差分転送)があるため、WAN高速化や帯域制御などの対策を軽減します。

バックアップ運用
負荷の軽減

クラウドストレージの堅牢性と、Panzuraスナップショット機能の活用により、バックアップ運用負荷が軽減出来ます。

ハイエンドNASからの 置き換え

Panzuraは、ハイエンドNASからの置き換えでもストレスを感じさせない高速なデータの送受信を実現します。Panzura筐体のローカルキャッシュは大容量のSSDを備えており、さらに重複排除や差分転送機能など、データ通信量を大幅に削減する仕組みを有しているためです。

また、PanzuraはSMB(CIFS/NFS)のファイルサーバとして動作するため、エクスプローラーによるフォルダ表示や検索など、ユーザからの操作性は従来のファイルサーバと全く同じです。

ユーザ管理にはActive Directoryを利用するため、従来のファイルサーバの運用ポリシーも継続利用できます。

CADデータの グローバル
コラボレーション

地理的に離れた拠点間で大容量CADファイルを開く場合、距離による遅延問題が大きな課題であり、従来はファイル転送ツール やWAN高速化装置などの仕組みを利用して転送時間を短縮するしかありませんでした。

Panzuraはグローバルファイルロック機能を有しており、海外拠点とあたかも同じ場所でファイルを開いているかのように、大容量のCADファイルを高速かつ安全にファイル共有させることが可能です。

海外に複数拠点を持つ 製造業の事例

3,000Km離れた拠点で、6.3MBのSOLIDWORKS 三次元CADファイルを開く際に通常約20分かかっていたところ、Panzura導入後は約40秒と大幅に短縮できました。

また、Dassault Systèmes SOLIDWORKSAutodesk Inventor・AutoCAD・Revit・Civil3D、Siemens PLM Software NX、Bentlely Systems MicroStation、PTC CreoなどのCADアプリケーションに効果を発揮します。

海外に複数拠点を持つ製造業の事例