Panzuraの 4つの特長

特長 1

高速クラウド
ファイルサーバ

ハイエンドNASからのリプレイスでもストレスを感じさせない、高速クラウドファイルサーバ

高速化を実現する仕組み

キャッシュ保持
良く利用するデータは、Panzura筐体のSSD(オールフラッシュ)にキャッシュで保持
重複排除機能
重複排除機能(クラウドにないデータだけを抽出、保存)により、データ量とアクセス時間を大幅に短縮
高速検索
ファイル検索用のメタデータもローカルに保存するため、高速検索を実現
ハイパフォーマンス
Panzuraとクラウドストレージ間は差分データのみ送受信するため、狭帯域ネットワークでもパフォーマンスを発揮
高速化を実現する仕組み

特長 2

グローバル
ファイルシステム

Panzuraが、 拠点間のファイル共有を安全かつ快適にします

Panzuraを複数のサイトに配置すれば、どのサイトからでも全く同じファイルサーバが利用可能に

従来、CIFSの回線遅延によるパフォーマンス劣化が原因で、企業は拠点ごとにファイルサーバを導入しなくてはなりませんでした。拠点ごとにファイルサーバを運用することで重要なデータが分散したり、拠点の運用負担が重荷になったり、あるいは拠点間のファイル共有には別のサービスを使う必要があるなど、企業にとってコスト面、セキュリティ面で大きな課題となっています。

ファイルサーバをPanzuraとクラウドストレージの組合せに置き換えることで、企業のデータはすべて堅牢なクラウドストレージで一元管理でき、さらに拠点での運用負荷もほぼゼロになります。

国内外の複数サイトにPanzuraを導入しクラウドストレージに接続することで、どのサイトからでも同じファイルシステムにCIFS/NFSによるアクセスが可能となります。

グローバルファイルシステム

特長 3

クラウドストレージを
安全に活用

暗号化機能でデータを保護

Panzuraの暗号化機能によって、Panzuraとクラウドストレージ間の通信データ、クラウドストレージに保存されるデータはAES-256bitの暗号化により保護されるため、インターネット回線やパブリッククラウドを安全に利用することができます。

特長 4

強力なデータ保護

ファイルサーバの災害対策、BCP対策を簡単かつ安価に

Panzuraのスナップショット機能によるバックアップと世代管理

ユーザ自身のオペレーションで、バックアップデータからファイルの復元が可能

クラウドストレージとの組合せにより、従来以上に堅牢なファイルサーバの災害対策、BCP対策を簡単かつ安価に実現

サポートする クラウドストレージ

パブリッククラウド
  • Amazon S3
  • Microsoft Azure BLOB
  • IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス
  • IBM Cloud
  • Google Cloud Storage
プライベートクラウド
  • DELL EMC ECS(Elastic Cloud Storage)
  • IBM Cloud Object Storage
  • Scality RING
  • CLOUDIAN HYPERSTORE

Panzura スペック一覧

物理アプライアンス

Models FD-6200 FD-6600 FD-6700
RAM (Max GB) 64 128 512
最大スロット数 8 16 24
ソフトウエア PFOS 7.1.8.0 or later
最大データキャッシュ容量 up to 6TB up to 28TB up to 28TB
SSD容量(3本1セット) 1.6TB、3.2TB
アクティブユーザー数 up to 200 up to 2,400 up to 4,000
SSD拡張パック数 1 7 7
ネットワーク On-board 4 x 1Gb Ethernet(RJ45), Dedicated management Port(iDRAC),
2x10Gb Ethernet(オプション)
ラックマウントサイズ 1U 2U 2U
重量 20Kg 43Kg 43Kg
消費電力 550W 750W 750W
サイズ(H x W x D) 4.3cm × 43.4cm × 64.2cm 8.7cm × 43.4cm × 72.3cm 8.7cm × 43.4cm × 72.3cm

仮想アプライアンス

パターン VCPU数 メモリ量 同時
アクセス数
目安
1 4 16 50
2 8 32 250
3 16 64 500
4 32 128 1200

※HyperVisorで使用するリソースは別途必要