システム間を
「つなぐ」ことなら
実績豊富なSCSKにおまかせください
SOA(Service-Oriented Architecture)やEAI(Enterprise Application Integration)が世に認知される前から、20年以上にわたってシステム連携ソリューションに携わってきました。インタフェース数が1000本を越える大規模連携からミッションクリティカルな基幹系システムとの連携まで、システム連携について多数の実績があり、その経験と実績を活かして独自のソリューションやノウハウをご用意しております。
システム連携や企業間連携など、「つなぐ」というキーワードでお困りのお客様はおられませんか?SCSKにお気軽にご相談ください。お客様に最適なソリューションをご提案し、ユーザーフレンドリーな製品で「カンタンに」「素早く」「確実に」つなぐことをお手伝いします。
製品の導入から開発、運用・保守までをワンストップでご提供。
お客様専用のWEBお問い合わせシステムでサポートをご提供。
導入社数250社以上の豊富な実績・ノウハウがあります。
販売・導入実績によるメーカーからの認定・表彰を多数受けています。
SCSKがDataSpider Servistaをベースに開発したSAP®ERPとの連携用アダプター
システム連携基盤構築の肝となる基本設計や運用設計、またプロトタイプとしてベースとなるフローを作成します。お客様に重要または複雑な連携のパターンをいくつか選んでいただき、プロトタイプを開発。SCSKで開発したフローをベースに、以降の開発をお客様にて行っていただくことができます。
コストを抑えたい場合や、今後の開発をお客様ご自身で行いたい場合に最適です。
SCSKの経験豊富なスタッフが、特定の期間内に特定の日数分の作業を行います。作業日数内であれば、設計時のご相談から各種レビュー支援、技術的問合せ対応、サンプルフロー作成まで、幅広い導入支援を提供いたします。
お客様のスキルが高く、システム連携基盤構築のためのアドバイスが必要な場合に最適です。
初期導入作業を行います。製品の初期セットアップおよび製品の基本稼動確認を実施します。
確実に稼働環境を準備したいお客様に最適です。
製品のバージョンアップ作業および基本稼動確認を実施します。
新しいバージョンを安心・確実に構築したいお客様に最適です。
開発・運用を行うための標準規約作成の支援を行います。お客様のご要望に応じてSCSKにて作成した開発標準定義書・運用標準定義書をご提供します。
開発・運用初期に標準化を図ることで、将来にわたって安定的に製品を利用したいお客様に最適です。
お客様向けのトレーニングを行います。基礎トレーニングからお客様のご要望に応じてカスタマイズしたトレーニングまで、柔軟に対応いたします。
これから製品を利用するお客様、担当者の変更・追加が発生したお客様に最適です。
2年以内のシステム独立のため、200本を超えるデータ連携を4か月で構築!
カットオーバー時には214本の連携インターフェースを、4カ月という短期間で構築。連携処理は1本10分程度で作成できるケースも。SharePointアダプターを活用して、サードパーティロジティクスへの通関書類(PDF)の送付も自動化
自治体のDX人材を育成!県庁内業務をノーコードで改善
各課から回収したリスク評価シートのファイル統合、一覧表作成、集計、報告書への転記等、人手で行っていた作業を自動化。年間の集計作業工数が約40%削減され、転記ミスも防止。Excelに複雑な計算式を組み込まないため、メンテナンスの属人化も解消
データドリブン経営を支える大規模なデータ分析基盤を構築
kintoneなどからのデータを基幹システムのデータとともに、Tableauが参照するデータ分析基盤へと自動的に集約。データ反映を最短1時間のサイクルで行い、より鮮度の高いデータ活用を実現
クラウドDWH「Snowflake」と連携し、ニューノーマル対応にも有効なデータ活用システムを自社で構築
システムを引き継いだ担当者が、従来と同等の機能をもつ売上管理システムを3日で構築。Oracle、MySQLなどのデータベースやGoogleスプレッドシート、BigQuery、RedshiftやBOXなどのクラウドサービスを含む多様なシステムから売上データを収集し統合。
BIをはじめ様々なシステムをAWS上で連携、データに基づくスピーディなアクションがスノーピークの成長を支える
情報を活用したアクションを実現していくためBIを導入し、さらにクラウド環境とオンプレミス環境の両方のシステムからデータを集約できるデータ連携ツールを導入することで、社内で使われる様々な情報を活用していくための環境を整えた。
クラウドへの全面移行により高パフォーマンス連携システムを実現
ASTERIA WarpをEコマースサイトからバックエンドシステムまで社内主要システムを疎結合で連携するデータ連携基盤として利用している。ASTERIA Warp処理件数は現在では1日平均400万件以上に及ぶ。
ASTERIA WarpとOutSystemsの導入により100%内製化を実現
新たな連携ニーズが多数あり、一つ一つファイル転送ツールによる連携を行っていくと複雑化し管理しきれなくなることや製品/保守/SIのコストが増加し続けることを鑑み、ファイル転送ツールをEAIツールにリプレースし、連携開発を完全内製化した。
散在していた顧客・企業マスタを統合し、各システムと統合DBをつなぐWebAPI基盤を構築
新CRM導入を控えていたが、従来の方法だと新たにマスタが増えてしまう為、マスタ統合が必要となった。そこで、統合DBの構築とあわせて、各システムが統合DBにアクセスするためのWebAPI基盤をASTERIAで構築した。
上記のほかにも、
数多くの導入事例を公開中です!