【調査レポート】
国内企業におけるSASE実態調査結果(2025年度版)
~ネットワーク・セキュリティ担当者798名への調査結果~
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近年、DX推進やクラウドサービスの利用拡大、従業員の働き方の多様化といった変化に伴い、企業のIT環境は複雑化しており、サイバー攻撃のリスクも増大しています。従来の境界型防御では対応困難な高度な脅威に対し、いまや必須となっているのがゼロトラストセキュリティであり、その具体化手段としてSASE(Secure Access Service Edge)が注目されています。
今後のセキュリティ対策の要となるSASEですが、実際に日本企業の間でどのくらい認知されており、導入や活用が進んでいるのでしょうか。その実態を明らかにすべく、SCSKでは国内企業においてネットワークおよびセキュリティに携わっている担当者・責任者798名を対象とし、本年も「SASE」に関するアンケート調査を実施しました。本資料は、その調査結果レポートとなります。
実態調査の設問(例)
・ネットワーク・セキュリティの課題について教えて下さい
・SASEについてご存知ですか
・ご存知のSASEソリューションを教えてください
・SASEの1つであるCato Cloudについて教えて下さい
・導入状況について教えてください
・導入(計画)されているSASEソリューションを教えてください
・SASEで導入(計画)されている機能について教えてください
など -
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