建設業種のさまざまな事業に対応したパッケージシステム

導入実績600社以上
進化を続けるオールインワン
経験豊富な人材とユーザーの声を反映した最適なシステムで建設会社及び住宅会社の課題解決をバックアップします
ユーザー数 No.1 使いやすさ No.1

BtoB及び建設・工事業務に対応した機能を実装
顧客管理~引合・アフター管理まで建設事業者の業務をトータルでサポート

ユーザー数 No.1 使いやすさ No.1

新築・リフォーム業務に対応した機能を
顧客管理からアフター管理まで請負工事事業者の業務をトータルでサポート

ユーザー数 No.1 使いやすさ No.1

土地開発から引渡後のアフター顧客管理まで
分譲事業者の業務をトータルでサポート

ユーザー数 No.1 使いやすさ No.1

DXを推進! 建設会社の工事業務を
ITの力でサポート!

PImacsは、工事に関わる情報を蓄積・共有・管理・活用するための、 建設工事業向け基幹業務管理システムです。

各部門の情報を一元管理し、顧客・契約、発注・原価、入出金、工程、アフター、会計等をシームレスに連携させることにより、生産性の向上とタイムリーな情報把握を可能にします。 長年にわたり、工事業ERPパッケージとして多くのお客様にご愛顧いただいています。

就労人口減少、高齢化、テレワークへの対応等、建設業界のさまざまな事業(建設工事、専門工事、設備工事、住宅工事、リフォーム工事、分譲販売等)の課題解決をITの力でサポートします。

※パッケージシステムをベースにカスタマイズを施し、オリジナルの基幹システム構築も承っております。

さまざまな課題を解決するPImacsの特長

課題 1

部署や担当ごとの業務にばらつきがあり効率化が進まない

この課題を解決するPImacsの

特長
1

業務フローに則したシステムフロー

業務フローに則したシステムフロー

各製品は、建設工事、専門工事、設備工事、注文、リフォーム、分譲、それぞれの業務フローに則していますので、業務の標準化・効率化が図れます。

建設請負システムフロー

建設請負システムフロー

分譲建売システムフロー

分譲建売システムフロー

課題 2

同じ情報を何度も入力…欲しい情報を探すのも多くの時間がかかって非効率

この課題を解決するPImacsの

特長
2

各部門・各担当者の業務データの連携と一元管理

各部門・各担当者の業務データの連携と一元管理

営業部門の顧客・契約情報から工事部門の発注・原価情報、経理部門の入出金情報、アフター部門のアフター情報等、各部門の業務情報の連携と一元管理をしていますので、各担当者が入力した情報は、登録・検索画面や各種帳票・データ出力でリアルタイムに確認できます。また、同じ情報は1度入力するだけですので、全社業務効率向上を実現します。
部署間の情報連携が容易に!

工事状況や進捗、対応履歴がリアルタイムで確認できるのでお客様からの急なお問い合わせや業務引継ぎ時にも正確で素早い対応が可能です。

課題 3

想定利益が確保できずコストオーバーに気づくのも遅くなりがち

課題 4

過払い・二重払いの疑いに対するチェック作業が大変

この課題を解決するPImacsの

特長
3

正確な工事別原価管理と過払い・二重払い防止

正確な工事別原価管理と過払い・二重払い防止

日々行っている予算作成~支払までの業務をシステムに登録するだけで、厳格な原価管理を実現します。
重複処理などミス防止機能や自社及び協力業者の「インボイス登録番号」を管理する機能も備わっているので、粗利の確保と共に、トータル的な作業時間の短縮も期待できます。

原価管理の仕組み

発注リストを元に支払まで処理するため 二重払い・過払いは発生しません!

課題 5

締めが近づくと会計システムへの入力が増え残業が常態化している

課題 6

発注業務は属人化しているため負担軽減は難しい

この課題を解決するPImacsの

特長
4

外部システム連携と蓄積した 業務データの2次利用

外部システム連携と蓄積した 業務データの2次利用

各画面で登録した業務データを元に仕訳データが作成され、スムーズな会計システム連携により、会計システムへの仕訳手入力が不要となり、締め日近くに集中する仕訳入力担当者の負荷を大幅に軽減します。
また、見積システムなどさまざまな外部システムからのデータ取込(csv形式)や「easyHousing」などさまざまな電子受発注システムとの双方向データ連携に対応し、実行予算作成や発注業務の作業負荷を軽減します。さらに、蓄積されたデータについては、検索結果や各種帳票を任意の条件でExcelなどに出力したり、DBから直接データを取り出して2次利用することができ、既存システムの有効活用や更なる最適システムの構築を可能にします。
外部システム連携と蓄積した 業務データの2次利用

あらゆる工事業の業種特性にあった製品を用意

PImacsは、建設工事や住宅建築、各種工事など各業種・業態に合わせた、建設・工事事業者様、注文・リフォーム事業者様、分譲事業様向けの3製品で構成されています。各製品とも、「顧客情報から契約、原価、工程、入出金、アフターに至るまで建設業の業務フローをシステム化」をベースコンセプトとして、 業種特性にあった情報 を蓄積・共有・管理・活用することができる一元管理システムです。

建設・工事には

  • 法人顧客管理やBtoBの業務フローに対応した機能構成
  • 在庫管理や労務費を含む原価管理機能
  • 工事進行基準売上にも対応

新築・リフォームには

  • 新築やリフォームの業務フローに特化した機能構成
  • 発注~支払までの管理を特に強化し利益確保
  • 小規模工務店から大手ビルダーまで対応可能

分譲(建売・売建)、請負(注文・リフォーム)には

  • 土地開発からアフターまで一元管理を実現!
  • 分譲・請負・リフォームの業務管理をカバー
  • 売建、建売、不動産仕入・ 販売など分譲事業に対応

導入支援・保守・開発について

スムーズなシステム導入のため、様々なサービスをご用意しています。

POINT 環境設定からマスタ構築、導入研修までスムーズな運用開始をサポート

経験豊富なスタッフが運用規模やご利用部門などの条件に合わせたカリキュラムを作成し、スムーズに運用開始できるようにサポートいたします。
貴社オリジナルマスタの構築など手間のかかる作業も支援いたします。

カスタマイズにも柔軟に対応できます。

POINT オリジナル機能のカスタマイズにも対応!

業界知識のある開発担当者が貴社のご要望を最適な形で実装します。 会計システムなどの外部システムとの連携実績も豊富です。

安心してご利用いただけるよう保守サービスをご用意しています。

POINT 運用を開始してからのフォローとトラブル時の対応もお任せ!

運用開始後も専任スタッフが操作方法は勿論、運用相談にも対応します。
サーバ―トラブル時の現地対応や最新バージョンのご提供なども含まれています。

― NEWS ―

トピックス

PImacsはIT導入補助金2023対象製品です!
最大450万円の補助金を利用して生産性の向上をしませんか。

インボイス制度対応について

PImacsは、インボイス制度に対応しております。
インボイス制度とは、2023年10月から企業が対応すべき制度で、 仕入れ税額控除に適格請求書(インボイス)などの保存が要件となる制度です。

PImacsシリーズの連携製品


easyHousing

請負工事の受発注業務の電子化を実現する安⼼と信頼のASPサービスです。PImacsシリーズと連携して、発注業務や請求業務等を電子化できます。



点検電子化ソリューション
CHECKROID(チェックロイド)

CHECKROID

スマホで簡単に紙点検を電子化し業務の効率化を実現します。建設業ではPImacsとの連携で更なる効率化に寄与します。
■CHECKROIDはSCSK北海道株式会社のソリューションです。 ■製品の内容は予告なく変更する場合があります。
■CHECKROIDはSCSK北海道株式会社の登録商標です。

【建設関連トピックス】

     

(出典:国土交通省)令和5年度 建築基準整備促進事業の事業主体の募集開始 令和5年2月2日

令和5年度 建築基準整備促進事業※について、本日より、事業主体の募集を開始します。公募事業に関する説明会を2月9日(木)にオンライン会議にて開催します。 ☑ 詳しくはこちらをクリック

(出典:国土交通省)住宅省エネ2023キャンペーンの補助対象となる建材・設備の公開等について 令和5年1月27日

「住宅省エネ2023キャンペーン」においてリフォームの補助対象となる建材・設備について、同キャンペーンのHPで1月31日から公開します。  また、こどもエコすまい支援事業を利用するため、新築住宅の省エネ性能をZEHレベル以上に計画変更しようとする設計者向けの無料の相談窓口を1月31日に開設します。 ☑ 詳しくはこちらをクリック

(出典:国土交通省)待って!家選びの基準変わります ~省エネ基準の適合義務化に向けて広報漫画などを公開しました!~ 令和5年1月23日

2022 年6月17日に公布された改正建築物省エネ法により、2025年4月(予定)に全ての新築住宅等への省エネ基準の適合義務化等が行われます。 国土交通省では、制度の周知を図るため、消費者や住宅の販売者の方向けに、省エネ基準の適合義務化や省エネ住宅のメリットなどについて解説する「漫画」を公開しております。 また、設計士の方向けに「仕様基準ガイドブック」などを公開しております。 ☑ 詳しくはこちらをクリック

(出典:国土交通省)建築BIM加速化事業の代表事業者の登録を開始します -建築BIMを導入する設計者や施工者を補助金により支援- 令和5年1月16日

本日1月16日(月)より、建築BIM加速化事業の代表事業者(※)の登録を開始します。  本事業では、一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成等を行う場合に、 その設計費及び建設工事費に対して国が民間事業者等に補助を行います。 ☑ 詳しくはこちらをクリック

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