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ストレージオーケストレーター Rook戦記 水天のOADP(OpenShift API for Data Protection)

OpenShiftはイミュータブルなプラットフォームであり、従来のシステムバックアップの必要性は少ないですが、Statefulアプリケーションのデータ、特にPersistent Volume (PV) のバックアップは重要です。
PVのバックアップ方法について公式ドキュメントでは触れられていないため、ユーザーが独自に対策を考える必要があります。
これを解決するためにOADP (OpenShift API for Data Protection) があります。
OADPはVeleroをベースに、OpenShiftクラスターやNamespace単位でリソースとPVのバックアップを提供し、外部バックアップソフトウェアとの連携も可能にします。
最新のOCS (OpenShift Container Storage) 4.6ではCSI Snapshotがサポートされ、OADPはCSI Snapshotにも対応しています。
OADPを利用することで、OpenShiftのデータ保護がより効果的に行えます。

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