Red Hat JBoss Middlewareは、Red Hat社が提供するオープンソースプロジェクトに基づいたエンタープライズ向けミドルウェア製品群です。企業での利用のためにRed Hat社によるテストや品質検査が実施されており、アプリケーションサーバーやSOA基盤などのプラットフォーム製品とフレームワーク製品で構成されています。
オープンソースで唯一のエンタープライズ級のミドルウェア製品群
開発フェーズから、運用フェーズまで一貫した製品ポートフォリオの中でエンタープライズクラスの品質とサポートを受けることが可能です。
JavaEEの実行基盤であるRed Hat JBoss Enterprise Applecation Platformをはじめ、アプリケーションの統合基盤からBPM・ルールエンジン、コンテナプラットフォームまで、幅広いライナップを揃えております。

圧倒的なコストメリット
導入数が増えるほど、圧倒的なコスト削減が可能になります。


市場が認めるクオリティ
- Gartner Magic Quadrantにおいて、3年連続の「マーケット・リーダー」を獲得
- Forrester Apprication Server Qualityにおいて「高い評価」を獲得
- BZ Research社が開発マネージャ759人を対象に調査を実施し、JBossを導入している割合は「36%」
- 「10億回」のダウンロード実績



SCSKが提供する安心のサポート体制
- JBoss Premier Business Partnerに認定された信頼のサポート
- SCSKのJBoss専任サポートチームが対応
- Red Hat社のテクニカルエンジニア(TAM)をSCSK専任として契約済み
- Red Hat社R&Dへの仕様要求を含む、比類の無い迅速かつ高品質なサービスを提供
- サポートはProduct Support System(Web掲示板システム)を通じて提供
