「InfoCage FileShell」機密情報保護ソフトウェア

機密情報保護
ソフトウェア

「InfoCage FileShell」の動作環境 / 構成



動作環境

「InfoCage FileShell」の動作環境図
● 本例はあくまで参考情報であり、冗長化等の構成は導入の際、実環境に合わせた構成を考慮する必要があります。
●「InfoCage FileShell」サーバおよびAD RMSサーバの動作要件として、ADおよびSQL Serverが必要になります。
●「InfoCage FileShell NEC File Protection Edition(NFP)」を用いることでサーバレス運用も可能です。
対応OS

(※1)InfoCage FileShell V6.2以降対応

(※2)InfoCage FileShell V6.2以降対応、 (※3)Windowsデスクトップアプリケーションのみ対応
対応アプリケーション

●「InfoCage FileShell」は、標準で記載の豊富なアプリケーション、ファイルに対応済。
● 標準以外でもユーザ定義で対応アプリケーション、対応ファイル追加が容易に可能。

(※4)InfoCage FileShell V6.2以降対応、(※5)InfoCage FileShell V6.2以降にてラベル保護されたPDFファイルをプラグインなしで解除/閲覧可能。

メディアキット

ライセンス

オプション製品

<補足事項>
「InfoCage FileShell」は構成に応じて OS、SQL Server、AD RMS、Azure RMS、SharePoint Server等のMicrosoft社のライセンスや、製品のメディアキットが必要です。詳しくはお気軽にお問合せください。
「ファイルサーバ統合管理「NIAS」連携」

「ファイルサーバ統合管理「NIAS」連携」のイメージ
●「InfoCage FileShell」はファイルサーバ統合管理ソフトウェア「NIAS(ニアス)」と連携が可能です。
● 連携することで「NIAS」の管理画面より情報漏えい対策したいファイルを直接指定して保護可能です。
●「NIAS」と「InfoCage FileShell」との連携には、「NIAS」に連携ソフトウェアである「InfoCage FileShell プロテクタ for NIAS」のインストールが必要です。
● 連携ソフトウェアである「InfoCage FileShell プロテクタ for NIAS」は、「NIAS」、「InfoCage FileShell」双方の正規ライセンスユーザ様へ無償提供しております。

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