Salesforceは、企業の営業・マーケティング・顧客管理を支えるクラウド型CRMとして広く利用されています。その真価を発揮するには、社内外のシステムとのスムーズなデータ連携が不可欠です。今回は、Salesforce連携を実現する代表的な4つの手法について、それぞれの特徴と適用シーンを比較しながらご紹介します。
Salesforceが公式に提供するバッチ処理ツールで、CSVファイルを介してデータのインポート・エクスポートが可能です。
社内の複数システムを統合するためのミドルウェア。DataSpider Servistaはその代表格で、Salesforceとの連携にも専用アダプタで対応が可能です。
クラウドベースの統合プラットフォーム。HULFT Squareはその代表格で、Salesforceとの連携にも専用アダプタで対応が可能です。
SalesforceのREST APIやSOAP APIを用いて、独自に連携ロジックを開発する方法です。
評価項目 | データローダ | EAI | iPaaS | スクラッチ開発 |
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コスト | 低 | 中 | 中 | 高 |
柔軟性 | 低 | 中 | 低 | 高 |
保守性 | 中 | 中 | 高 | 低 |
適用規模 | 小規模 | 中~大規模 | 中規模 | 特殊要件/単一要件 |
Salesforce連携は、単なるデータのやり取りではなく、業務全体の効率化やDX推進の鍵を握る重要な要素です。SCSKでは、お客様のご要件に添ってEAI・iPaaSの二面から適切な提案、支援を実施させていただきます。
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