
圧倒的な効率化で、
CO₂排出量算定の
業務負荷を解消!浮いた余力で
脱炭素経営を迅速に
ステージアップ!
環境省ガイドライン準拠
Scope1〜3※対応
※カテゴリ8(上流)まで
で
これらのお悩みも一挙に解決!
- 取引先から排出量データを
求められている - 具体的な算定方法や、
何が算定対象になるか
分からない - エネルギーコストを
把握して抑えたい - 社内で工数を
かけられないが、
外注する費用もない

会計データで
自動算定
圧倒的な効率化!
(従来比 約80%減※)
※当社調べ

これまでの算定ツールと
比べてみてください
は
ココが違う!
-
確かな算定が
手軽にできる!- 総勘定元帳等、
手元にある
会計データで「手軽に算定」 - 会計データをアップロードして
ヒアリングに答えるだけ
お客様は算定業務が不要 - 環境省ガイドラインに準拠した
独自開発のアルゴリズムで
「確かな算定」
「算定“機能”提供型」ではなく、
「算定“結果”提供型」のサービス、
それがココカルテです。 - 総勘定元帳等、
-
算定結果が
経営にも役立つ!- 会計データだからこそ、
CO₂排出量だけでなく
経費との関係性がわかる - 算定業務の負荷がなくなり、余力で
脱炭素活動のステップアップに踏み出せる
- コストの見える化で、
「P/L」上の削減余地を
判断しやすくなる - CO₂排出に関わる
事業活動が会計の
品目ごとにわかる! - 業種平均と比較できるから、
計画策定/見直しにも役立つ!
排出削減、情報開示、
環境価値創出など、
ココカルテを起点に次のステップに
注力できるようになります。 - 会計データだからこそ、
CASE STUDY事例紹介
FLOW導入までの
流れ
-
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まずはお気軽に
ご相談ください。 -
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ご確認のうえ、
お申込書類へご記入ください。 -
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すぐにサービスを
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NEWS新着情報
Q&Aよくあるご質問
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使用する会計データは、どのようなものですか?
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「総勘定元帳」や「仕訳帳」、「仕訳日記帳」形式の会計帳簿にある「仕訳データ」を使用いたします。お客様には、会計ソフトから会計帳簿形式で仕訳データを一括ダウンロード(CSV形式)していただき、「ココカルテ」にアップロードしていただきます。
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算定にはどのくらいの期間がかかりますか?
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会計データをアップロードいただいてから、最短2日〜2週間程度で排出量データをご提供できます。
仕訳の件数、および企業特有の科目設定、製品やサービスの仕入や資産等の仕訳登録内容(別途ヒアリングにて確認)によって、所要期間は前後します。 -
算定できる排出量の範囲を教えてください。
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GHGプロトコルに基づき、Scope1(直接排出)、Scope2(間接排出)、Scope3のカテゴリ1~カテゴリ8までを、会計データから算定可能です。
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排出量データは、どのような基準に基づいていますか?
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環境省が策定した「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」に準拠しており、各種報告・開示にご活用いただけます。
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会計データよりも、実際のエネルギー使用量を用いた方が精度が高いと聞きました。エネルギー使用量等をもとにした算定も可能ですか?
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はい、エネルギー使用量や燃料使用量など、実測値に基づく算定にも対応しています。これにより、より高精度な排出量の算定が可能です。会計データとの併用や切り替えも柔軟に対応できますので、お気軽にご相談ください。
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企業全体ではなく、部門別の排出量も把握できますか?
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仕訳データに部門の項目が含まれていれば、最大で上位10部門までを「ココカルテ」上で個別に分類・表示することができます。