【RADIUS GUARD S】 導入事例

RADIUS GUARDシリーズのお客様導入事例をご紹介いたします。RADIUS GUARDシリーズはさまざまな業種業態において主に無線LANやリモートアクセス環境でのセキュリティ強化のための認証基盤として導入いただいております。実際の導入/適用可否のご相談等もお受け付けしておりますのでお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

※原稿はインタビュー時現在の状況に基づいて作成されております。ご担当者様の肩書きや所属部署などは、現在の状況とは異なっている場合がございますので、あらかじめご了承願います。

京都府 様
地方自治体

京都府 様NEW!!

802.1×認証CA(証明書管理)DHCP

柔軟なオフィス構成と組織変更に対するスピーディな対応が可能な無線LANの整備とともに不正接続対策も実現。DHCP運用と合わせた認証基盤を導入

株式会社日阪製作所 様
企業 (製造業)

株式会社日阪製作所 様NEW!!

仮想アプライアンスハイブリッド冗長DHCPCA(証明書管理)

オンプレミスとクラウドによるハイブリッド型冗長構成で認証・DHCPサーバーの可用性を高めて 業務継続と運用負荷軽減を実現

茨城県大子町 様
地方自治体

茨城県大子町 様NEW!!

802.1×認証CA(証明書管理)DHCP

新庁舎の移転に合わせてLGWAN系及びインターネット系向けの無線LAN用のTLS認証によるセキュリティ確保のため、オールインワン認証基盤として導入。

株式会社リコー 様
企業 (製造業)

株式会社リコー 様

仮想アプライアンス802.1×認証CA(証明書管理)ワークフロー

5万ユーザー、10万デバイスの無線LAN環境「RADIUS GUARD S」で実現した統合認証基盤。2021年に仮想版へと移行

電算システム 様
企業(情報通信業)

電算システム 様

仮想アプライアンス802.1×認証CA(証明書管理)DHCP

全社横断的に利用可能な無線LAN環境を構築して利便性を高めるとともに、セキュリティ確保のため認証基盤としてRADIUS GUARD Sを導入

朝日放送テレビ 様
企業(情報通信業)

朝日放送テレビ 様

802.1×認証CA機能LDAP機能

外部の制作会社やプロダクションの所属社員なども利用するため、証明書認証によるアクセスコントロールを実現

福岡工業大学 様
文教(大学)

福岡工業大学 様

802.1×認証CA機能ワークフロー

同校の学内ネットワークの刷新において、802.1×認証と、セキュアなゲストアクセスを実現

慶應義塾大学理工学部 様
文教(大学)

慶應義塾大学理工学部 様

802.1×認証MAC認証CA機能ワークフロー

乱立するWi-Fiアクセスポイントの削減と電波状態の改善を目的に、「RADIUS GUARD S」を選択

株式会社日比谷花壇 様
企業(小売業)

日比谷花壇 様

仮想アプライアンスMAC認証ライセンス拡張

ライセンス拡張性と利便性、パフォーマンス向上を同時に実現

島津製作所 様
企業 (製造業)

島津製作所 様

Office365認証AD連携CA機能

「RADIUS GUARD S」が初めて「Office 365」に対応。「Office 365」の世界全拠点への展開に貢献

国際基督教大学(ICU) 様
文教(大学)

国際基督教大学(ICU)様

802.1×認証AD連携ワークフローDHCP

無線LAN利用申請のハードルを下げ管理工数を大幅に削減した「RADIUS GUARD S」

公共(官公庁・県・市町村)

某県庁 様

802.1×認証DHCPCA機能

無線LANの新規構築にあたり、個人情報の取扱を鑑みネットワークのセキュリティ確保のためTLS認証基盤の構築を実施。同時にIPアドレスの払出管理負担軽減のためDHCPの新規構築を実施。1システムで両方のサービス提供をすることでコスト削減を実現していただいております。

文教 (大学・高等学校・中学校)

某大学 様

802.1×認証eduroam

802.1×(PEAP)認証基盤の構築と同時に国立情報学研究所(NII)のサービスである“eduroam”への接続をRADIUS GUARD Sを利用して構築していただいております。

企業 (プラントエンジニア)

某プラント企業 様

MAC認証MAC自動収集

工場などに展開済みの端末に対するネットワーク認証環境の構築に導入いただきました。既存環境のMACアドレス情報の収集に必要な“MACアドレス自動収集機能”を利用し、既存端末のMACアドレスを収集し、認証環境構築後は登録セグメントを利用したMACアドレス申請を行っていただいています。

企業 (金融)

某金融系企業 様

802.1×認証AD連携

無線環境の構築にあわせてADサーバーにあるアカウント情報を利用したユーザー認証を導入。802.1×(PEAP)認証によるユーザー認証をRADIUS GUARD Sを用いて既存のADサーバーのアカウント情報で運用いただいています。

企業 (製造業)

某製造業 様

802.1×認証CA機能AD連携

既存のADサーバーにおけるクライアント証明書の配布環境では非Windows端末などへのクライアント証明書の配布が困難でした。このため、RADIUS GUARD Sを導入いただき、既存CAサーバーの下位認証局としてスマートデバイス向けのクライアント証明書配布を行っていただいています。

企業 (製造業)

某製造業 様

CA機能AD連携

Office 365利用時のデバイス認証で使用するクライアント証明書の発行を、RADIUS GUARD Sのワークフロー機能を利用することで、申請から配布までの管理を実現。英語ページも利用し海外環境からの申請にも対応した運用を行っていただいております。

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