
ニュースリリース・プレス
- 2022/06/21 参考資料Intune連携編、Google Secure LDAP認証連携編、インポートツールガイドを追加致しました。
- 2022/04/13 参考資料スタートアップガイドを新規公開致しました。機器貸出と合わせてRADIUS GUARD Sをお試しいただけます。
- 2022/03/08 お知らせWindows端末向けの証明書インポート負担を軽減する新バージョン(Ver6.17)をリリース致しました。
- 2022/03/03 お知らせ 導入事例 株式会社リコー様、株式会社電算システムの導入事例を追加致しました。
- 2021/12/14お知らせRADIUS GUARD S(Ver6系)はApache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228)について影響はありません。
RADIUS GUARD Sとは?
1台でネットワークの認証に必要な機能をまとめて提供
RADIUS GUARD Sは無線LANやリモートアクセス環境のセキュリティ向上に必要な機能を1台で提供できることのできるアプライアンス製品。複数の機能をまとめ優れたコストパフォーマンスを実現します
- RADIUSサーバー
- CAサーバー(証明書発行)
- DHCPサーバー
- ワークフロー機能




無線LANやリモートアクセス環境のセキュリティ対策に
ネットワークの不正接続や持ち込み端末の制限を実現する管理されたアクセス制御を行うことでさまざまな脅威に対するセキュリティ対策を実現
- 無線LAN = PEAP/TLS認証などのセキュアな認証
- リモートアクセス = 証明書を用いた2段階認証
RADIUS GUARD Sはネットワークを安全に利用するために必須の機能を実装しています




【特設ページ】無線LANやリモートアクセス環境に必須の不正接続対策
- 不正接続のリスクと脅威
- RADIUS GUARD Sで実現するセキュリティ対策
- 負担軽減可能なさまざまな機能
RADIUS GUARD Sによる不正接続対策を特設ページでご案内。無線LAN等における認証基盤の必要性とセキュリティ対策、その導入効果や特徴的な機能をご紹介しております。無線LANのセキュリティ対策を検討しているが、詳しいことがわからない場合はこちらをご覧下さい。
特設ページ認証基盤の運用/管理負担を軽減する機能を実装
ID/パスワード情報、証明書管理など認証基盤の運用/管理は日々の業務として大きな負担となります。RADIUS GUARD Sは自動削除機能や定期インポート機能、管理者権限の委譲による負荷分散など、システム管理者の煩わしい業務を軽減/解消するさまざまな機能を実装し、維持・メンテナンス業務を大幅に改善します
- 未使用のアカウントを自動的に無効化/削除 = 自動削除機能
- 既存アカウント情報との連携 = 定期インポート/外部AD参照機能
- アカウント管理負担を分散 = 管理者権限のカスタマイズ機能
- 障害時の簡易手順 = バックアップファイルの自動保存




豊富な導入/連携実績




さまざまなメーカーの無線LAN・VPN装置と連携実績があり、一般企業から、金融、公共、医療、文教など、業種業態を問わず多種多様な業界でご利用いただいております。既存の認証基盤からのリプレース導入や構築済みのネットワーク環境への導入なども実績多数
RADIUS GUARD Sに関する詳しい情報は
RADIUS GUARD Sのラインナップ
[本体ライセンスセット]
200~200,0000ライセンス対応(拡張可能)

仮想基盤

- VMware
- NutanixAHV
- Hyper-V NEW
クラウドサービス
AWS
Microsoft
Azure
各プラットフォームから選択
+
[オプション]
DHCPオプション
外部AD参照オプション(200、500のみ)