堅牢な建物や冗長化された電源・空調設備をベースに
お客様のビジネスニーズに対応できる
柔軟なファシリティサービスをご提供しています
netXDCは、SCSKによるデータセンター関連のサービスブランドです。
SCSKは1988年よりデータセンターサービス事業を開始し、
首都圏・関西圏にフラッグシップデータセンター(郊外型)および都市型データセンターを展開しております。
国内最高クラスの堅牢性と柔軟性を有するデータセンターとして優れた事業継続性を実現し、
多様化するお客様のニーズに柔軟かつ迅速にお答えできるファシリティサービスをご提供いたします。
全国7拠点、10センター、延床面積約95,000㎡ ※2024年1月現在
地震、台風などの自然災害対策や、建物や設備におけるセキュリティを有しており、関東・関西のフラッグシップセンターは、JDCC※が策定するティア4レベルのデータセンターです。
広大な床面積と拡張性の高いサービスやネットワークを活かして、ラック単位のハウジングから自由にスペースとレイアウトを確保できるコロケーションまで、さまざまな規模・用途のシステムにご活用いただけます。
自然エネルギーの積極活用や、最新の高効率設備の採用により、コスト削減だけではなく、環境への影響を最小限に抑え、持続可能な社会への実現に貢献できるデータセンターとして改善を重ねています。
※JDCC:特定非営利活動法人日本データセンター協会
高度化・大規模化していく企業のITニーズに応えるべく、最先端の技術とファシリティ、堅牢なセキュリティを装備し、スケーラビリティーと対応力でお客様のビジネスを支えます。
高付加価値サービスと信頼性・安定性の根幹を支えながら、お客様のさまざまなクリティカルミッションに対応します。
災害に対して高い堅牢性を誇るファシリティと交通アクセスやホスピタリティの良い利便性を兼ね備え、環境にも人にも優しく洗練されたアーバンスタイルデータセンターです。
JR・地下鉄の合計5路線を利用できるなど交通アクセスの利便性が非常に優れ、また都内でも最も災害危険度の低い立地にある都市型データセンターです。
大阪市中心から好アクセスでありながら自然災害に対する安全性の高いエリアに立地し、運用実績豊富なSEを配置した万全の体制で実効性の高いBCP支援を展開しています。
netXDCは、マネジメントシステムに基づいた事業活動を重視しています。ITサービスの提供について方針・目標を定義し、目標達成に向けて活動し、活動内容の妥当性を評価し、是正処置を講じるといったPDCAサイクルを、現場だけではなく経営層も参画することによって、組織が一体となったITサービスの品質維持・向上を実現しています。netXDCでは、これらの活動が規格に定義された要求事項に適合していることを、利害関係のない公平な立場である第三者機関に証明いただくことにより、お客様に安心いただけるサービスのご提供をめざしています。
品質
ITサービス
情報セキュリティ
事業継続