【業界ニュース】IPA:プレス発表 現行ITシステムのDX対応状況を評価するツールを提供開始
IPAで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田達夫)は本日、DX実現の基盤となるITシステムについて、企業がDX対応状況を詳細に評価するためのツールを提供開始します。本ツールは「プラットフォームデジタル化指標」としてIPAが策定した評価項目に対し、各企業が回答を記入すると点数化してグラフ表示するエクセル形式の評価表で、現行ITシステムにおける問題点の可視化を支援します。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.ipa.go.jp/about/press/20210927.html
高度なネットワーク可視化によるダウンタイムの払拭を実現する「NetScout」の情報もご覧ください。
https://www.scsk.jp/sp/netscout/