持続可能な事業戦略を支える
クラウドネイティブ・オファリング
NebulaShift®(ネビュラシフト)
Accelerate cloud-native development
for your entire organization
持続可能な事業戦略を支える
クラウドネイティブ・オファリング
NebulaShift®(ネビュラシフト)
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2024.11.08 【お知らせ】Red Hat Partner Award 2024 にて、NebulaShift®が、Open Hybrid Cloud of the Yearを受賞しました。
2024.10.23 【お知らせ】SCSKデータセンターサービス「NetXDC」とマルチクラウド接続サービス「SCNX」の情報を掲載しました
2024.10.04 【セミナー】クラウドで、すべてが解決・・・する!?AWSとSCSKがランチタイムにおしゃべりする、この次のクラウドネイティブとは?(2024年10月24日)を開催します。詳細は以下の案内ページをご参照ください。
2024.09.25 【対談記事】レッドハット株式会社 常務執行役員 三木雄平氏と、当社 常務執行役員 小峰正樹との対談記事を掲載しました。
2024.09.25 【イベント】製造業DX World Conference 名古屋会場(2024年10月30日)に出講いたします。詳細は以下案内ページをご覧ください。
2024.09.25 【イベント】製造業DX World Conference 大阪会場(2024年10月17日)に出講いたします。詳細は以下案内ページをご覧ください。
2024.09.13 【カタログ】NebulaShift®総合カタログ 10月発行版を公開しました。以下リンクよりダウンロードください。
2024.08.06 【イベント】DXシステム開発EXPO 2024に、NebulaShift®を出展します。詳細は以下の出展案内ページをご参照ください。
2024.06.12 【セミナー】NebulaShift®でアフタークラウドを拓く。Cloud Experience Anywhereのアフターレポートを公開しました。
2024.05.15 【お知らせ】レッドハットの最上位パートナーランク「Premier Businessパートナー」にSCSKが認定されました
クラウドネイティブなアプリケーション開発に必要となる支援を
アプリケーション基盤の設計・構築・運用から、アジャイルコーチング、コンサルティングサービスまで提供。
アプリケーション開発に強いSCSKの知見を活かし、
企業のクラウドネイティブ化を強力にバックアップします。
01
アプリケーションをマイクロサービス化して、小さい単位で開発や修正が行えるようにします。また開発手法についても、ウォーターフォールよりアジャイルな開発が合うシステムについては、積極的にアジャイル開発を採用します。場合によっては組織のありかたや経営層の考え方についても変えていく必要があります。
02
クラウドネイティブ化を進める上で、コンテナを用いたアプリケーション開発やそれらを運用していくために、Kubernetesを採用することが主流となりつつあります。一方で、この技術領域に精通した技術者はまだ多くありません。リソース面の不安から、多くの企業でコンテナの採用になかなか踏み切れないという課題があります。
03
クラウドネイティブというと、パブリッククラウドの積極利用をイメージされがちです。しかし実際には、ベンダーロックインの問題、パブリッククラウド側に起因するシステムダウンの問題、そもそも外部に持っていくべきではないシステムなど、オンプレミスを活用したほうが良いケースもあります。事情に合わせたハイブリッドクラウド環境の構築が必要です。
提案領域 |
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ビジネス |
アプリケーション ミドルウェア |
コンテナ基盤 H/Wプラットフォーム セキュリティ モニタリング |
提供サービス |
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ツール |
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SCSKが持つテクノロジーとノウハウを融合したサービスです。クラウドネイティブを進めるために必要なサービスやプロダクトをアプリケーション基盤からコンサルティングまで幅広く支援することができます。全てを利用せず、自社で不足している部分を補う形で部分的に利用することもできます。
クラウドネイティブなアプリケーション開発を進めるには、既存アプリケーションのマイクロサービス化、仮想基盤からコンテナ基盤への移行、ウォーターフォールからアジャイルへの開発手法の変更などを検討していく必要があります。SCSKは企業のクラウドネイティブ化を支援するサービスを提供します。
「アプリケーション開発に専念したい」「インフラの運用は面倒」「運用にまわすリソースがない」などの課題をもつ企業に向けて、SCSKは長年の運用経験を活かし、コンテナ基盤を含めフルマネージドでお客様が安心して利用できる運用サービスを提供します。
ハイブリッドクラウドの需要の高まりから、オンプレミスとパブリッククラウドの両方を利用する企業が増えています。SCSKが提供するNebulaShift®ではオンプレミス環境も、クラウドライクに利用できるNewオンプレミスをラインナップに加え、ハードウェアからミドルウェアまでまとめて月額でお支払い可能な仕組みを提供します。※ご選択いただく製品により月額で提供ができないものがございます。詳細は弊社営業までお問い合わせください。
Case01
「これまでのウォーターフォール開発では、顧客ニーズの変化に追随することが難しい」というお客様へ、SCSKではアジャイル開発を行うための組織作りや、開発サイクルの回し方に関して支援いたします。
Case02
DXの過程で「メンテナンス性向上や開発サイクル短縮のため、アプリケーションのモダナイズ・マイクロサービス化したい」というお客様へ、SCSKでは既存アプリケーションのアセスメント実施の上、これらの支援を行います。
Case03
パブリッククラウド環境にてコンテナ化を進める際、オンプレミス環境の併用を希望されるケースが増えています。SCSKでは、オンプレミス環境でもクラウド環境同様にコンテナを活用されたいお客様へ、適切な支援を行います。
Case04
これからコンテナ環境を使い始めようとご検討中のお客様へ、SCSKではお客様向けの検証環境を準備しています。実際のコンテナ環境の使い勝手や、導入にあたっての不安を事前に解消するための支援をいたします。※検証基盤は2024年度のリリースに向けて準備中です。
NebulaShift®総合カタログは
以下よりダウンロード可能です。(2024年10月発行版)
サービスについて、
まずはお気軽にご相談ください。