クラウドネイティブを
組織まるごと加速させる

Accelerate cloud-native development 
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or your entire organization

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  • ハイブリッドクラウドの運用から、
    アプリケーション開発、
    アジャイルコーチング、
    コンサルティングも全てまるごと

    クラウドネイティブなアプリケーション開発に必要となる支援を
    アプリケーション基盤の設計・構築・運用から、アジャイルコーチング、コンサルティングサービスまで提供。

    アプリケーション開発に強いSCSKの知見を活かし、
    企業のクラウドネイティブ化を強力にバックアップします。

  • ハイブリッドクラウドの運用

クラウドネイティブを
進めるためには?

  • 01

    ビジネスアジリティを上げる

    アプリケーションの
    リリースサイクルを短く・早くし
    ビジネスアジリティを上げる

    アプリケーションをマイクロサービス化して、小さい単位で開発や修正が行えるようにします。また開発手法についても、ウォーターフォールよりアジャイルな開発が合うシステムについては、積極的にアジャイル開発を採用します。場合によっては組織のありかたや経営層の考え方についても変えていく必要があります。

  • 02

    技術者を確保する

    コンテナや
    Kubernetesに精通した
    技術者を確保する

    クラウドネイティブ化を進める上で、コンテナを用いたアプリケーション開発やそれらを運用していくために、Kubernetesを採用することが主流となりつつあります。一方で、この技術領域に精通した技術者はまだ多くありません。リソース面の不安から、多くの企業でコンテナの採用になかなか踏み切れないという課題があります。

  • 03

    クラウド環境を整える

    ハイブリッド
    クラウド環境を
    整える

    クラウドネイティブというと、パブリッククラウドの積極利用をイメージされがちです。しかし実際には、ベンダーロックインの問題、パブリッククラウド側に起因するシステムダウンの問題、そもそも外部に持っていくべきではないシステムなど、オンプレミスを活用したほうが良いケースもあります。事情に合わせたハイブリッドクラウド環境の構築が必要です。

提供サービス

  • 提案領域

    ビジネス

    アプリケーション

    ミドルウェア

    コンテナ基盤

    H/Wプラットフォーム

    セキュリティ

    モニタリング

  • 提供サービス
    • ビジネス共創
    • マネジメント改革
    • 組織改革
    • アジャイル導入
    • DevOpsコーチ
    • モダナイゼーション
    • アーキテクチャ
    • アプリケーション開発
    • リフト&シフト
    • マイグレーション
    • OPEX提供
    • アーキテクチャ
    • 導入構築
    • 基盤運用
    • 監視
    • マルチクラウド対応
    • ハイブリッドクラウド対応
    • オンプレミス対応
    • OPEX提供
  • ツール
    Red Hat Open Innovation Labs
    S-CredRed Hat Middleware
    DevCond. awsAzure USize
  • ビジネス

    • ビジネス共創
    • マネジメント改革
    • 組織改革
    Red Hat Open Innovation Labs
  • アプリケーション/ミドルウェア

    • アジャイル導入
    • DevOpsコーチ
    • モダナイゼーション
    • アーキテクチャ
    • アプリケーション開発
    • リフト&シフト
    • マイグレーション
    • OPEX提供
    S-CredRed Hat Middleware
  • コンテナ基盤 / H/Wプラットフォーム

    • アーキテクチャ
    • 導入構築
    • 基盤運用
    • 監視
    • マルチクラウド対応
    • ハイブリッドクラウド対応
    • オンプレミス対応
    • OPEX提供
    DevCond. awsAzure USize

SCSKが持つテクノロジーとノウハウを融合したサービスです。クラウドネイティブを進めるために必要なサービスやプロダクトをアプリケーション基盤からコンサルティングまで幅広く支援することができます。全てを利用せず、自社で不足している部分を補う形で部分的に利用することもできます。

NebulaShiftの特長

  • 各種サービスを提供Feature01
  • アジャイル開発を支援する
    各種サービスを提供

    クラウドネイティブなアプリケーション開発を進めるには、既存アプリケーションのマイクロサービス化、仮想基盤からコンテナ基盤への移行、ウォーターフォールからアジャイルへの開発手法の変更などを検討していく必要があります。SCSKは企業のクラウドネイティブ化を支援するサービスを提供します。

  • フルマネージドで提供Feature02
  • アプリケーション開発基盤を
    フルマネージドで提供

    「アプリケーション開発に専念したい」「インフラの運用は面倒」「運用にまわすリソースがない」などの課題をもつ企業に向けて、SCSKは長年の運用経験を活かし、コンテナ基盤を含めフルマネージドでお客様が安心して利用できる運用サービスを提供します。

  • クラウドの利便性を提供Feature03
  • Newオンプレミスにも対応し
    オンプレミス環境も選択し易い
    ラインナップを提供

    ハイブリッドクラウドの需要の高まりから、オンプレミスとパブリッククラウドの両方を利用する企業が増えています。SCSKが提供するNebulaShiftではオンプレミス環境も、クラウドライクに利用できるNewオンプレミスをラインナップに加え、ハードウェアからミドルウェアまでまとめて月額でお支払い可能な仕組みを提供します。※ご選択いただく製品により月額で提供ができないものがございます。詳細は弊社営業までお問い合わせください。

ユースケース

Case01

アジャイル開発の導入

「これまでのウォーターフォール開発では、顧客ニーズの変化に追随することが難しい」というお客様へ、SCSKではアジャイル開発を行うための組織作りや、開発サイクルの回し方に関して支援いたします。

Case02

アプリケーションのモダナイズ

DXの過程で「メンテナンス性向上や開発サイクル短縮のため、アプリケーションのモダナイズ・マイクロサービス化したい」というお客様へ、SCSKでは既存アプリケーションのアセスメント実施の上、これらの支援を行います。

Case03

ハイブリッドクラウド環境の利用

パブリッククラウド環境にてコンテナ化を進める際、オンプレミス環境の併用を希望されるケースが増えています。SCSKでは、オンプレミス環境でもクラウド環境同様にコンテナを活用されたいお客様へ、適切な支援を行います。

Case04

コンテナ環境の導入検討

これからコンテナ環境を使い始めようとご検討中のお客様へ、SCSKではお客様向けの検証環境を準備しています。実際のコンテナ環境の使い勝手や、導入にあたっての不安を事前に解消するための支援をいたします。※検証基盤は2024年度のリリースに向けて準備中です。

記者会見

2023.12.13 企業のクラウドネイティブ化を支援するサービスNebulaShift(ネビュラシフト)提供開始
プレスリリース:https://www.scsk.jp/news/2023/pdf/20231213.pdf

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