【朝日放送テレビ様】多数の関係者による社内外からのアクセスの可視化とセキュリティ強化を実現した方法とは
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SCSKは、2019年6月12日(水)~14日(金)幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2019」に出展しました。
今回は「キャリア、xSP、金融、官公庁から一般の企業ネットワークに至るまで、ICT環境の改善と、より安全なエンドポイントセキュリティ実現への最適解」をテーマにした単独ブースと、ヤマハ株式会社との共同ブースを出展しました。
開催概要
名称: Interop Tokyo 2019
日時: 2019年6月12日(水)~6月14日(金)
会場: 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
主催: Interop Tokyo 実行委員会
SCSK単独ブースでは、「キャリア、xSP、金融、官公庁から一般の企業ネットワークに至るまで、ICT環境の改善と、より安全なエンドポイントセキュリティ実現への最適解」をテーマに、最先端機器の展示、デモンストレーションを実施しました。
高い信頼で国内導入実績5,000台を超える高精度帯域制御装置。通信不安定の要因であるマイクロバーストの抑制や、パケットロスを極限まで排除します。
詳細はこちら:https://www.scsk.jp/sp/pureflow/
無線LAN・有線LAN・VPN環境のセキュリティ向上に最適なネットワーク認証製品。管理者の負担を軽減するワークフロー機能、DHCPサーバー機能など、さまざまな機能を提供します。
詳細はこちら:https://www.scsk.jp/sp/radius/index.html
金融、公共、通信業で実績多数、パケットの集約・合成・コピーなどを実現する可視化ツール。複雑化するセキュリティツールやネットワークで、必要なパケットだけを必要なポートへ送信。高速回線で確実にパケットを可視化します。
詳細はこちら:https://www.scsk.jp/sp/ixia/
世界65カ国20,000社の導入実績を持つネットワークとアプリケーションの性能管理と分析、通信可視化テクノロジーによるネットワークの通信品位を最大化します。
詳細はこちら:https://www.scsk.jp/sp/netscout/
ますます肥大化し、企業ネットワークへの課題を増やすWindows 10のセキュリティパッチ。世界シェアトップクラスを維持するIvanti製品が、IT資産管理と共にセキュリティパッチ配信の課題を解決します。
詳細はこちら:https://scsksecurity.co.jp/services/ivanti/
ヤマハ展示ブースでは、ネットワーク機器をはじめ、サウンドソリューション製品までを取りそろえ、オフィスや商業空間での「働く環境」をブース内に展示し、快適な音環境とネットワーク環境の構築についてご紹介しました。
仮想ルーター、スイッチなど新製品のデモ展示、サウンドソリューション製品 (マイクスピーカー、スピーチプライバシー、防音室)、プロオーディオ製品などをデモを交えてご紹介し、最新ソリューションについてミニセミナーも実施しました。
詳細はこちら:https://www.scsk.jp/product/common/yamaha/