KnowBe4の機能
主要機能
KnowBe4は、継続的なセキュリティ教育とメール訓練、さらには効果計測を1つのプラットフォームで実現するさまざまな機能を有しています。
■ベースラインスティング
従業員のセキュリティトレーニングを実施する前に、セキュリティリテラシーのベーススコアを測定し、どのようなトレーニングをするべきかを判断するための現状の状況把握が可能に。模擬フィッシング攻撃を通して社員一人ひとりがどれくらい攻撃被害を受けやすいかをフィッシング詐偽ヒット率としてアセスメントし、トレーニング前の現状を把握することもできます。
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■セキュリティ意識向上トレーニング
クラウドベースの世界最大のセキュリ ティトレーニング・コンテンツライブラリー。多言語に対応したインタラクティブなeラーニングとテストを組み合わせ、様々な利用形態でセキュリティ教育を実現します。組織や個人のセキュリティレベルを可視化し、様々なレベルに合わせたセキュリティ教育・訓練を継続的に実施できるコンテンツをご提供。管理者画面では、豊富なユーザー管理機能を提供します。
実際にコンテンツライブラリーをお試しいただけます、いますぐ無料トライアルをお申し込みください。

■メール訓練(模擬フィッシングテスト)
自社のニーズ(難易度、言語、テーマなど)に応じて豊富なテンプレートから最適なメール訓練を実施できます。"本番さながらなフィッシング攻撃"を疑似体験することができます。ランサムウェア攻撃、スピアフィッシング攻撃など、不審メールを見抜く力を大幅に向上させる充実したプログラムで多彩な攻撃をシミュレーションできます。同時に、社員の元に届いた不審なメールをIT管理者に報告する仕組みも実装されています。
実際にKnowBe4の簡易メール訓練をお試しいただけます、いますぐ無料トライアルをお申し込みください。

■結果の可視化・分析
模擬訓練のテスト結果から、個人、部署、会社全体の被害リスクをスコア化し、 フィッシングメール訓練の不合格率(PPP)を可視化。
トレーニング受講状況とフィッシングテスト結果の両方に対する統計情報とグラフ分析による、きめ細かなレポーティング機能を提供。同時にROI も可視化することができます。個人スコアの改善が必要な社員へは、追加トレーニング受講へ誘導できます。
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詳細機能一覧
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Virtual Risk Officer™(VRO)
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オプション機能
PhishER Plusは、報告されたメールを自動分析・優先順位付けし、悪意のあるメールを特定・隔離するSOARプラットフォームです。PhishFlip機能で実際のフィッシングメールをトレーニングに活用できます。
PhishER Plusは、AIによって検証済みのクラウドソースブロックリストとPhishRIP機能を搭載。フィッシング攻撃を事前にブロック・削除し、SOCチームの作業量を削減。セキュリティ対策の効率化を実現します。
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