ケーブル/ホース解析、組付け Industrial Path Solutions (IPS)

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開発の早い段階での検証で、こんな課題はありませんか?

部品の組付け可否、経路がわからない。

作業性検証を試作で行うと、作成・設定変更に時間がかかり回数をこなせない。
また評価が検証者の主観となり数値化できていない

作業者の体格違いの多様性を考慮できない。

組立負荷作業性安全性まで考慮した検証が難しい。

IPS PathPlaner、IMMA、VRで解決

デジタル開発における検証プロセスのためのソリューション。組付け・取り外しの経路シミュレーションのPathPlaner、組み立て作業性を検証するIMMA、作業体験・検証・作業手順作成を行えるVR、またこれらを組み合わせて使用することもでき、製品開発・組立計画・生産計画・サービス&メンテナンスの事前確認を行うことができます。

01
部品の組付けや設備動作を考慮した経路検討が行えるPathPlaner
  • ・組付け後の位置を指定し、干渉のない経路自動計算
  • ・他部品とのクリアランスを考慮した計算
  • ・部品との衝突を避けながらの手動検証
  • ・キネマティクス構造と連動した経路計算
  • ・組立経路のエンベロープ化
02
デジタルヒューマンを使用した作業フローのエルゴノミクス解析 IMMA
  • ・人間工学に基づいた作業空間をレイアウト
  • ・体格違いを一括解析
  • ・到達性、視認性、組み立て性 検証
  • ・容易な姿勢作成
  • ・バックグラウンドで自動計算
  • ・様々なエルゴノミクス評価
    RULA、REBA、EAWSスコア
    Force Atlas、OWAS
    Lower Back Risk Analysis
03
バーチャルリアリティによるデジタル検証 VR
  • ・作業のバーチャル体験
  • ・デジタルツインによる周辺部品との接触フィードバック
  • ・組付け経路の定義
  • ・デスクトップとの連携ですばやい検証
  • ・到達性、視認性の確認
04
プロダクト連携による検証
  • ・組付け経路を計算した部品を取り付けるデジタルヒューマンの評価
  • ・経路計算した部品につながるケーブル評価
  • ・VRで作成した作業フローを様々な体格のデジタルヒューマンにて作業再現評価
  • ・VR上でのケーブル配索
  • ・VRでデジタルヒューマンに憑依してのリアルタイムエルゴノミクス評価

IPS Path Planner

特長

オートマチック & グライダー & コンビネーション

IPS Path Planner オートマチック & グライダー & コンビネーション 適用イメージ 1 IPS Path Planner オートマチック & グライダー & コンビネーション 適用イメージ 2
IPS Path Planner オートマチック & グライダー & コンビネーション 適用イメージ 1IPS Path Planner オートマチック & グライダー & コンビネーション 適用イメージ 2
IPS Path Planner グライダー 適用イメージ
IPS Path Planner ケーブルコンビネーション 適用イメージ

IPS Mechanism Path Planner

特長

ハンドクレーン、助力アームのような外部のキネマティクス構造と連動した組付け干渉回避パスを自動生成することが可能になり、定義した条件をもとにリアルタイムに解析することができます。

主な機能

IPS Mechanism Path Planner 主な機能 利用イメージ

IPS IMMA(デジタルマネキンシミュレーションツール)

IPS IMMAの優位性

デジタルマネキンシミュレーションを使用した製品設計段階での作業性評価は非常に重要な意味を持ちますが、従来のデジタルマネキンシミュレーションツールは、作業姿勢の作成に膨大な労力を必要とすることが多く、実務運用が限定的になる傾向があります。また、姿勢作成工数を削減するため、モーションキャプチャーシステムとの連携などを活用する場合でも、新たな準備工数の発生や場所の確保など課題が散在しており、やはり実務運用は難しい現状があります。

IPS IMMAは、オペレーターがマネキン姿勢を作成するのではなく、IPS IMMAが自動的に人間工学に基づき自然な姿勢を決定します。重心バランスを保ち、干渉オブジェクトをさける、ぶつからない姿勢が自動的に生成されます。従来の課題であった姿勢作成の工数を劇的に削減することで、運用可能なデジタルマネキン検証業務を実現します。

IPS IMMA 適用イメージ 1 IPS IMMA 適用イメージ 2
IPS IMMA 適用イメージ 1IPS IMMA 適用イメージ 2

特長

イージー・オペレーション

マネキン姿勢自動生成(スタートポジション)マネキン姿勢自動生成(スタートポジション)

内部に組み込まれている干渉回避経路計算ロジックで生成されたアセンブリパスに合わせて、デジタルマネキンが自動で姿勢を取ります。この時、アセンブリ対象部品を保持する最適なグリップタイプを多彩なコンフィグレーションの中から選択することができます。

マネキン姿勢自動追従(ゴールポジション)マネキン姿勢自動追従(ゴールポジション)

アセンブリパスに追従した姿勢を自動で生成していきます。この過程で、重心が変われば、フットポジションを変えながらバランスが取れた姿勢を維持します。また、マネキン自身がレイアウトに干渉しそうになれば、体制を低くしながら潜り込むような姿勢も自動生成します。

オートマチック & イージーオペレーション

IPS IMMA オペレーション・シーケンス 適用イメージ
IPS IMMA マネキン・バリエーション 適用イメージ 1 IPS IMMA マネキン・バリエーション 適用イメージ 2
IPS IMMA マネキン・バリエーション 適用イメージ 1IPS IMMA マネキン・バリエーション 適用イメージ 2
IPS IMMA グリップ・コンフィグレーション&エディット 適用イメージ 1 IPS IMMA グリップ・コンフィグレーション&エディット 適用イメージ 2
IPS IMMA グリップ・コンフィグレーション&エディット 適用イメージ 1IPS IMMA グリップ・コンフィグレーション&エディット 適用イメージ 2
IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 1 IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 2 IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 3
IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 1IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 2IPS IMMA エルゴノミクス解析 適用イメージ 3

製品紹介ムービー

IPS IMMA - 動画1
IPS IMMA - 動画2
IPS IMMA - 動画3
IPS IMMA - 動画4
IPS IMMA - 動画5
 

FAQ

  • Q1IPS PathPlanner,IMMA,VRの主要機能は何ですか?
  • A1パスプランナーは部品の組付け、取り外し経路を算出します。またキネマティクス構造を使用した経路計算も可能で、他周辺部品との干渉を検証できます。
    IMMAは組み立て作業者の作業性、安全性を検証するために、デジタルヒューマンを使用した検討を行えます。
    VRは実際の作業を体験また、作業の検証のためのレコーディングなど行うことができます。
  • Q2どのような開発、計画に活用できますか?
  • A2製品開発、組立計画、生産計画、またサービスやメンテナンスのシーンにご活用いただけます。
  • Q3デジタルヒューマンの姿勢を制御するのは、難しく時間がかかると聞いたことがありますが?
  • A3IMMAのデジタルヒューマンには82の剛体部分と162の自由度をもつ階層ツリー構造になっています。
    また人体モデルを動かすためのソルバーを持っており、それぞれのシーンで取りうる姿勢はバックグランドで自動で計算されますので、短時間で、かつオペレーターによっての姿勢違いが発生しにくくなっています。
  • Q4エルゴノミクス評価はどのようなモノが用意されていますか?
  • A4RULA,REBA,EAWSスコア、またForce Atlas、OWAS、Lower Back Risk Analysisが用意されており、相対的な評価が行えます。
  • Q5クローズドループシミュレーションとはどのようなことですか?
  • A5デジタルヒューマンの検証作業をVRで作成し、様々な体格差などをIMMAでエルゴノミクス評価できます。
    また問題があった場合は素早くデスクトップで修正し、再度確認するなど、こういった効率的なデジタル検証がクローズドループシミュレーションとなります。
  • 掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。

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