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Requirements Management 要求仕様管理

今日の複雑な製品やシステム開発における要求仕様管理の重要性

電話機の部品例

過去10年間の機械部品及び電気部品の着実な減少はこれから起こる全ての製品(車、飛行機から産業機器、医療機器、デバイスなど)の激変を示しています。

システムの機能に対するソフトウェアの重要性はさらに高まり、製品差別化のための重要な要因となってくるとともに製品をさらに複雑化させています。

これは、従来のビジネスの管理手法がまもなく限界に達しもはや、十分でないことを物語っています。

電話機の部品例

要求仕様とは

要求仕様ごとにコンテンツや必要なファイルなどを登録することができます。

Arasの要求仕様管理の特長

今後の課題

従来、単純なメカニズムへの要求仕様を満たすだけでも十分に複雑なプロセスが必要とされましたが今日では、メカに電気・ソフトウェア・ファームウェアの組み合わせ、バージョンの違いにより機能のトレードオフが検討されるなど複雑性はさらにアップし グローバルデザイン・エンジニアリングチームの業務は困難になってきています。

要件管理プロセス

V字の左側は、製品やシステムの要求レベルがコンセプト段階から詳細レベルの要求に降りていくプロセス(フェイズ)を表し複数のシステムルールに基づいてimplementation(実行)されたあとに、V字の右側ではComponents、アセンブリやサブシステムを経て実際の製品やシステムが構築されていくプロセス(フェイズ)と各左右のプロセス(フェイズ)に対応するトレーサビリティ、検査、検証を表現しています。

要件管理プロセス

複数システムの乱立

多くの企業で、RM(要件管理システム)として著名な専用のソフトウェアが導入されましたが、オペレーションが煩雑で実際の現場でのリアルな要件情報は、Word、Excel、ハードコピーなどに在るケースが多いのです。
また、RMシステムの対象は通常はメカニカル系・ハードウェア等に関する情報がメインでありソフトウェア開発者はRMシステムを使わず、 ALM(Application Lifecycle Management)システムにて要件を管理したりまたは、RMシステムと同様に個別のドキュメント管理となりがちです。
そして、メカニカル系製品情報の管理用として PLMシステムが同様に存在します。
しかも、各システムが相互に接続されず、違うグループのメンバーが相互に検証・検査ができないケースが多いのです。

複数システムの乱立

これからのシステム

製品及びシステム開発の複雑性が今後さらに増す中、組織や地域(グローバル)を超えた人々が相互に関与できる明日へのシステム構築に舵を切る必要があります。
従来の単独システムとは違い、このようなゴールへのシナリオを持っているのがArasです。
各要求仕様ドキュメントはチャプターやセクションで別れており、全体の階層での位置を保ちながら既存の部門もしくは他のグループに振り分けることが可能となっています。
一つの要求仕様が ハードウェア、ソフトウェア、電気と複数に渡る今日の複雑な製品やシステムにおいて、この機能は非常に重要となっています。

integrate RM Across Disciplines

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