世界中のリージョンに対応し、Azureサービスの実稼働に応じて課金されるVDIサービスです。
社内のファイルサーバやWebサイト、データベースに格納されているコンテンツへの検索性を飛躍的に高めます。
Microsoft Teamsなどのマイクロソフト製品との親和性が高いほか、Windows 10のマルチセッション対応やWindows 7の無償延長サポートといった特徴があります。
旧称Windows Virtual Desktop(WVD)です。
Azureや仮想化の知識がなくても物理端末と同じ様に運用管理できる新たなサービスです。
AVDと同様にTeamsなどのマイクロソフト製品に最適化されており、
ユーザ単位の月額課金のサービスとなるためコストの管理も分かりやすいといった特徴があります。
クラウド型仮想デスクトップサービスは以下を検討されているお客様には非常に有効です。
■マネージドサービス
■構築サービス
■運用サービス